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★6頭の牝馬が登録 GI馬のアカイイト、レイパパレが参戦/金鯱賞
今年の金鯱賞には、昨年のエリザベス女王杯勝ち馬アカイイト(牝5歳、栗東・中竹和也厩舎)、昨年の大阪杯勝ち馬レイパパレ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎)のGI馬2頭に加え、シャドウディーヴァ(牝6歳、美浦・斎藤誠厩舎)、ステラリア(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、ソフトフルート(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、ランブリングアレー(牝6歳、栗東・友道康夫厩舎)と計6頭の牝馬が登録している。グレード制が導入された1984年以降、金鯱賞に6頭の牝馬が出走すれば、ハンデ戦のGIIIで実施されていた1986年(6頭)、1995年(8頭)に続く3回目となるが、今年出走予定の牝馬は金鯱賞を制すことができるかどうか。ちなみに、1986年は牝馬が2着、3着に入り、1995年は牝馬がワンツーフィニッシュを決めている。なお、牝馬が金鯱賞を勝てば1995年のサマニベッピン以来27年ぶりとなる。
★唯一の重賞勝ち馬、阪神JF5着以来の出走となるナムラクレア/フィリーズR
ナムラクレア(栗東・長谷川浩大厩舎)が、フィリーズRで重賞2勝目を目指す。同馬は昨年の小倉2歳Sの勝ち馬で、今年のフィリーズR登録馬では唯一の重賞勝ち馬。ナムラクレアは阪神JF5着以来の出走となるが、今年初戦で勝利を挙げることができるかどうか。同馬には浜中俊騎手が騎乗する予定。なお、阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降、同レースの5着馬はフィリーズRで2勝、2着4回(勝率.222、連対率.667)という成績で、2019年から3年連続で連対している。また、ナムラクレアを管理する長谷川浩大調教師は、騎手時代の2006年にフィリーズRを勝っており、騎手&調教師双方での同レース勝利がかかる(※マイシンフォニーを登録している松永幹夫調教師にも同記録がかかる)。
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