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牝馬限定のハンデ戦ということもあって大混戦になりやすく、U指数一本で攻略するのはなかなか難しいが、突破口がないわけではない。過去5年間を見ていくと、手を出しづらかったのは指数も人気も二桁順位だった2018年2着のリバティハイツ(14位、10番人気)くらいのもの。2020年1着のスマイルカナ(7位、1番人気)、2019年1着のコントラチェック(14位、3番人気)のように、指数の低い馬の激走はたいてい上位人気と相場が決まっている。一方で、まさに人気の盲点になっていた2018年3着のデンコウアンジュ(1位、13番人気)のような例もある。指数も人気も上位の馬を中心に、両者がアンバランスな馬を押さえるスタンスで臨めばいいだろう。
マイナス材料が少なく、間違いなく上位評価できるのは2位の⑭マルターズディオサ(97.3)。昨年の牝馬クラシックを戦った経験に加え、マイル実績、中山実績を兼ね備えている点も大きい。今回のメンバー相手なら、無様な姿は見せられない。また、トップハンデと重賞未勝利の鞍上は気になるものの、1位の⑨アンドラステ(98.7)も能力的に軽視できないと判断する。
以下、休み明けを叩かれて上昇が見込める3位タイの③ドナウデルタ(97.1)、中山芝はオール3着以内で同じく3位タイの④フェアリーポルカ(97.1)を押さえておきたい。
【U指数予想からの注目馬】
⑭マルターズディオサ ⑨アンドラステ ③ドナウデルタ ④フェアリーポルカ
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