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過去5年でディープインパクト産駒は【0・1・4・17】と苦戦。昨年に続いて、今年も阪神芝2200メートルで行われるが、同舞台の宝塚記念も、ディープ産駒は本来の爆発力が発揮できていない。理由は、他のGIより重い斤量設定なのか、荒れた馬場なのか、3歳秋以降の成長力なのか、2200メートル特有の流れなのか。いずれにしろ、軸には選びづらい。
一方で、父ステイゴールド系が4年連続連対中と強い。今年の登録馬では1頭だけ。ウインキートスに注目だ。父ゴールドシップは宝塚記念を連覇した阪神の“鬼”で、成長力に富み、荒れ馬場や斤量増も苦にしなかった。また、父ステイ系で近年連対したラッキーライラック、クロコスミアとは、母系にシアトルスルーの血が入っているのが共通項。そのシアトルスルーの産駒は昔、ダンツシアトル(宝塚記念)やマチカネキンノホシ(AJCC)など、非根幹と言われる距離で強かった。条件的にぴったりと見る。
アカイトリノムスメも当然、父母3冠馬同士の配合で底力は文句なし。勝ち切れない傾向のディープ産駒とはいえ、斤量54キロで出られる3歳ならチャンスは大きい。
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