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2018年1着のマテラスカイ(12位)、2020年3着のヤマニンアンプリメ(15位)と、U指数二桁順位の好走がたまに見られるものの、基本的には上位勢が強いレースで、2017年は1~3位が上位3着を独占し、2020年は1~2位がワンツーを決めている。それ以外の年も上位総崩れということはないので、指数の高い馬を中心に馬券を組み立てるスタンスで臨めば問題ない。
加えて、人気薄の激走が少ない点もこのレースの大きな特徴のひとつ。過去5年間で二桁人気の馬券絡みは一度もなく、2016年、2017年、2019年は5番人気以内の馬が3着以内を占める結果となっている。指数も人気も低い馬の出番はほとんどないと考えたほうがいいだろう。
これらを踏まえて注目するのは、重賞実績はピカイチの古豪で、2位に3.9もの大きな指数差を付けて“凄馬”の評価を受けている1位⑨ウェスタールンド(101.5)、千七は初出走ながら血統的にこなしてもおかしくない2位⑮スマートダンディー、川田騎手を配して鞍上強化が叶った3位⑫ダノンスプレンダー、小倉ダ1700mの“鬼”と呼ぶにふさわしい実績を残している5位①メイショウワザシの4頭とする。
【U指数予想からの注目馬】
⑨ウェスタールンド ⑮スマートダンディー ⑫ダノンスプレンダー ①メイショウワザシ
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