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6月27日の阪神11Rで行われた第62回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、13頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気クロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位追走から直線抜け出し勝利。ゴールドシップ以来史上2頭目の連覇、さらにはスピードシンボリ、グラスワンダーに次ぐ史上3頭目、牝馬初のグランプリ3連覇を達成した。タイムは2分10秒9(良)。
7度目の挑戦で悲願のGI初制覇を狙ったカレンブーケドールは、上々のスタートから道中は5、6番手を追走。勝負どころでモズベッロとともに外を回って進出を開始し、一気に前を捕らえにかかるも、なかなか差は詰まらず4着に終わった。
◆戸崎圭太騎手「もう1列前のポジションで運ぶイメージでしたけど、外からキセキも行きましたからね。落ちついたペースになりましたが、いいリズムで走れました。4コーナーでもうちょっと我慢したかったけど、外からも来られて…。もう少し内めの枠が欲しかったです」
★27日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
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カレンちゃん💖
おつかれさま〜ゆっくり休んで次頑張れ〜🎶