まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
12月15日の阪神11Rで行われた第71回朝日杯フューチュリティステークス(2歳オープン、GI、芝・外1600メートル、牡・牝、16頭立て、1着賞金=7000万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の1番人気サリオス(牡、美浦・堀宣行厩舎)が好位4、5番手から4コーナーも余裕十分に回って直線も力強い脚取りで抜け出し、デビューから無傷の3連勝で世代NO・1の座を強烈にアピールした。タイムは1分33秒0(良)。
2馬身半差の2着にはタイセイビジョン(2番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にグランレイ(14番人気)が続き、2戦無敗で臨んだレッドベルジュール(3番人気)は10着に敗れた。
朝日杯FSを勝ったサリオスは、父ハーツクライ、母サロミナ、母の父ロミタスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は3戦3勝。重賞は2019年サウジアラビアRC・GIIIに次いで2勝目。朝日杯FSは、堀宣行調教師は初、ライアン・ムーア騎手は2012年アジアエクスプレスに次いで2勝目。
◆ライアン・ムーア騎手(1着 サリオス)「いい馬に乗せてもらって光栄です。まだ幼いところがあって、コーナーでもそういうところをみせましたが、体はしっかりしていて出来上がっています。距離は大丈夫ですし、このまま維持できれば将来楽しみな馬です」
★【朝日杯FS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|