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東京でジャパンCが終わったあと、24日の京都では最終レースで晩秋の電撃戦「第64回京阪杯」が行われる。夕刊フジ杯オパールSを勝ち復活を印象づけたアウィルアウェイが重賞初Vを狙う。
昨年はデビュー2戦を連勝し、京王杯2歳Sはファンタジストのハナ差2着と完成度の高さを見せつけた。ところが今年はフィリーズレビューで1番人気を裏切る7着に敗れ、桜花賞も10着。葵Sは3着だったが、古馬と初手合わせのCBC賞では8着に崩れた。
高野調教師の脳裏にも「早熟なのか」という思いがよぎったが、その不安を打ち砕いたのが夕刊フジ杯でのハイパフォーマンス。「中団から、しまいもしっかり伸びた。レースの進め方、内容とも言うことなし」と、ポテンシャルの高さをアピールした。
半兄はマイルCSで春秋GI制覇を果たしたばかりのインディチャンプ(父ステイゴールド)。父がジャスタウェイの妹は距離がやや短めに出たが、「7Fでも引っ掛かっていたから6Fの流れがいいのだろう。勝ったあとの充実ぶりがすごいし、前走の内容と今のデキなら重賞でも」と、兄に続く重賞Vの可能性は十分。スプリント界のニューヒロインへ、飛躍の一戦となりそうだ。(夕刊フジ)
★京阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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