今週の重賞レース

2024年11月16日() 東京スポーツ杯2歳S G2
2024年11月17日() マイルCS G1

福島牝馬S G3

日程:2023年4月22日() 15:25 福島/芝1800m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 2 2

ステラリア

牝5 55.0 団野大成  斉藤崇史 504(+8) 1.47.9 13.8 8 34.5 ⑦⑥⑦⑥
2 5 9

ビッグリボン

牝5 55.0 西村淳也  中内田充 500(-2) 1.47.9 ハナ 5.0 2 34.5 ⑪⑩⑦⑥
3 6 11

クリノプレミアム

牝6 55.0 柴田善臣  伊藤伸一 488(0) 1.47.9 アタマ 7.0 4 34.7 ④⑤③②
4 5 8

ジネストラ

牝5 55.0 三浦皇成  鹿戸雄一 450(-10) 1.48.1 1 1/4 8.8 5 34.5 ⑧⑩⑩⑨
5 7 13

ストーリア

牝4 55.0 横山武史  杉山晴紀 490(0) 1.48.2 クビ 3.8 1 35.2 ⑧⑨②②
6 4 6

パーソナルハイ

牝4 55.0 斎藤新  矢作芳人 464(-6) 初B 1.48.2 ハナ 54.0 13 35.0 ④④③⑥
7 8 15

エイシンチラー

牝5 55.0 荻野極  田中剛 478(-6) 1.48.3 クビ 36.3 10 34.7 ④⑥⑩⑫
8 2 3

ホウオウイクセル

牝5 55.0 丸田恭介  高柳瑞樹 442(+2) 1.48.3 クビ 21.5 9 34.6 ⑫⑩⑩⑪
9 3 5

ストゥーティ

牝5 55.0 角田大和  奥村豊 448(-4) 1.48.4 1/2 109.8 15 35.5 ①①①①
10 3 4

エリカヴィータ

牝4 57.0 富田暁  国枝栄 456(-2) 1.48.5 クビ 38.7 11 34.7 ⑫⑬⑬⑫
11 4 7

ミスニューヨーク

牝6 56.0 加藤祥太  杉山晴紀 472(0) 1.48.5 ハナ 13.0 6 34.4 ⑮⑮⑮⑭
12 6 10

ホウオウエミーズ

牝6 55.0 菱田裕二  池上昌和 452(-2) 1.48.5 クビ 13.3 7 34.7 ⑫⑬⑬⑭
13 7 12

ウインピクシス

牝4 55.0 松岡正海  上原博之 450(+2) 1.48.6 1/2 6.3 3 35.5 ②②③④
14 1 1

スライリー

牝5 55.0 丹内祐次  相沢郁 442(-12) 1.48.7 3/4 39.7 12 35.3 ⑧⑥⑦⑨
15 8 14

ニシノラブウインク

牝4 55.0 勝浦正樹  小手川準 466(-2) 1.49.3 3 1/2 106.8 14 36.2 ②③③④
ラップタイム 12.6 - 11.7 - 12.2 - 12.7 - 12.1 - 11.6 - 11.6 - 11.6 - 11.8
前半 12.6 - 24.3 - 36.5 - 49.2 - 61.3
後半 58.7 - 46.6 - 35.0 - 23.4 - 11.8

■払戻金

単勝 2 1,380円 8番人気
複勝 2 380円 8番人気
9 200円 2番人気
11 210円 3番人気
枠連 2-5 1,710円 7番人気
馬連 2-9 5,060円 21番人気
ワイド 2-9 1,490円 20番人気
2-11 1,560円 23番人気
9-11 660円 4番人気
馬単 2-9 10,650円 43番人気
3連複 2-9-11 9,630円 31番人気
3連単 2-9-11 76,350円 255番人気

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厩舎
の話

【福島牝馬S2023特集】クリノプレミアム「状態いい」 ストーリア「前走は良さをジョッキーが引き出してくれた」

【福島牝馬S2023特集】クリノプレミアム「状態いい」 ストーリア「前走は良さをジョッキーが引き出してくれた」

ウインピクシス・上原博師「状態は悪くない。福島は2戦2勝だし、ゲートをまともに出られれば好勝負になる」

エイシンチラー田中剛師「前回は直前の時計が速かったし、位置を取ったが外から来られてしまった。あれだけ負ける馬ではない」

エリカヴィータ・国枝師「去年の今頃は頑張ってくれていた。コースは問題ないし、2走前くらい走れれば」

カヨウネンカ斎藤誠師「丈夫なので連闘は大丈夫。前走を見ても福島の馬場は合う」

クリノプレミアム・伊藤伸師「状態はいい。GⅢなら安定して走ってくれているし、スムーズなら巻き返せる」

ジネストラ・鹿戸師「だいぶ大人になった。この馬のリズムで走れればコースは問題ない」

ストーリア・杉山晴師「前走はこの馬の良さをジョッキーが引き出してくれた。牝馬限定戦ならチャンスはある」

スライリー・相沢師「前走は騎手がうまく乗ってくれた。引っ掛かったら力を出せないので、スムーズに行ければ」

ニシノラブウインク・小手川師「前走は道悪で全く進まず。競馬を嫌がる面はなくなったし、能力は通用していい」

パーソナルハイ・矢作師「毛づやが良くて雰囲気はすごくいい。今回は深めのブリンカーを着用。変わり身を期待」

ビッグリボン・福永助手「体調はすごく良さそう。初の1800メートルでいい面を出せれば」

ホウオウイクセル・丸田騎手「前走は接触して掛かった。スムーズならもっとやれていい」

ホウオウエミーズ・池上師「ここ2戦、重馬場だったのはよかったが枠が向かなかった。馬場と枠がかみ合えば」

ミスニューヨーク・杉山晴師「前回は展開が向かなかった。気配は引き続きいいし、福島1800メートルは合っている」

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データ
予想

【福島牝馬S2023特集】5項目チェック減点無しは、ストーリア、ホウオウイクセル、スライリー、クリノプレミアム、ウインピクシスの5頭

【ステップ】

福島で行われた過去9年(2013~2020、2022年)の1~2着馬18頭の前走使用レースを大まかに分けると、中山牝馬S、愛知杯、条件戦の3パターンに絞られる。これ以外の臨戦馬は2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
②ステラリア ⑦ミスニューヨーク ⑨ビッグリボン ⑩ホウオウエミーズ

【前走着順】

前走の着順に関しては、左回りの重賞なら問わないが、右回りの重賞であれば1ケタ、それ以外の場合は3着以内(回りの左右は不問)が一応の目安。福島施行の過去9年において、この条件を満たしていなかった左回り重賞以外からの参戦馬は、いずれも3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
⑤ストゥーティ ⑥パーソナルハイ ⑭ニシノラブウインク ⑮エイシンチラー

【前走距離】

福島で行われた過去9年の1~2着馬18頭の前走を距離で分けると、芝1800m、芝2000mの2通りに集約される。前走のレース内容を比較する際は、当時の距離もチェックしておきたい。

(減点対象馬)
⑤ストゥーティ ⑥パーソナルハイ ⑦ミスニューヨーク ⑧ジネストラ ⑭ニシノラブウインク

【同年の出走数】

福島で行われた過去9年の2着以内馬18頭のうち、17頭は年明けからの出走数が2戦以内だった。例外の1頭は前走重賞1着馬。前走2着以下敗退の同年3戦以上消化馬、ならびに非重賞から参戦の同年3戦以上消化馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
⑥パーソナルハイ

【距離実績】

福島で行われた過去9年の1~2着馬18頭のうち、17頭には芝1800mでの1着歴、もしくは同距離の重賞で2~3着に入った経験があった。例外は2017年1着のウキヨノカゼ1頭だけ。同馬はG1 3着歴を有していた実績上位馬。相応の戦歴を欠くうえに、先述の距離実績をクリアしていない馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
④エリカヴィータ ⑥パーソナルハイ ⑧ジネストラ ⑨ビッグリボン

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①スライリー、③ホウオウイクセル、⑪クリノプレミアム、⑫ウインピクシス、⑬ストーリアの5頭。

最上位には⑬ストーリアを推す。福島で行われた過去9年、中山牝馬S2着以内からの参戦馬は【2.4.0.2】という、高値安定の成績を収めている。引き続き要警戒の1頭だ。

福島施行の過去9年、愛知杯からの直行馬は【2.0.1.4】と少数精鋭の活躍。それに当てはまる、③ホウオウイクセルを2番手にピックアップ。主要ステップレースの中山牝馬Sから臨む、①スライリー、⑪クリノプレミアム、⑫ウインピクシスらに対するマークも怠れない。

<注目馬>
ストーリア ③ホウオウイクセル ①スライリー ⑪クリノプレミアム ⑫ウインピクシス

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U指数
予想

【福島牝馬S2023特集】多頭数の大混戦ながら例年通り狙いはU指数上位勢でOK!

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2020年はU指数13位で13番人気のリープフラウミルヒが2着、11位で15番人気のランドネが3着に激走して大波乱となったが、例年は高指数馬の活躍が顕著で、指数上位勢をそのまま評価できるレースとなっている。とくに1着に関しては、直近5年中4回が4位以内、そのうち2回が1位というように、信頼度の高さを見せつけている。2021年1着のディアンドル(1位、7番人気)のように、能力が高いにもかかわらず人気を集めなかった例もあるので、配当妙味のある馬の好走に期待したいところだ。

最初に取り上げたいのは、昨年のこのレースで2着に入った3位⑪クリノプレミアム(96.3)。中山と福島を得意にしており、牡馬とも重賞で対等に渡り合える能力を持っている。克服済みの55キロで走れるのなら、今年も上位争いに加わってくる公算が大きい。

1位⑦ミスニューヨーク(96.5)もマークが必要な1頭。重賞タイトルはマイルに集まっているものの、千八は十分に守備範囲で、牝馬同士なら当然ワンランク上の評価が必要となる。鞍上が加藤祥太騎手に戻ったことで、配当妙味も増すだろう。

以下、戦績的にまだ底を見せていない良血馬の4位⑨ビッグリボン(96.2)と、昇級戦ながらも相手なりに走れる5位⑧ジネストラ(95.7)に警戒したい。

【U指数予想からの注目馬】
クリノプレミアム ⑦ミスニューヨーク ⑨ビッグリボン ⑧ジネストラ

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血統
予想

【福島牝馬S2023特集】Sadler's Wellsの血を引く馬が好相性を示す、ディープインパクト直系は苦戦気味

【福島牝馬S2023特集】Sadler's Wellsの血を引く馬が好相性を示す、ディープインパクト直系は苦戦気味

18年キンショーユキヒメ、19年デンコウアンジュとメイショウサムソン産駒が別馬で2連覇していることが最たる例といえるが、福島牝馬SはSadler's Wellsを筆頭に欧州血脈の底力が活きやすい傾向にある。なお、昨年の勝ち馬アナザーリリックにおいても、父リオンディーズを介してSadler's Wellsの血を引いていた。

一方、苦戦傾向にあるのがディープインパクトの直系で、これまでに延べ17頭(1・2番人気は5頭)が出走して「0-3-2-12」と勝利をつかめていない。昨年は5番人気サトノダムゼル(父ディープインパクト)こそ3着に好走していたものの、1番人気に推されていたアブレイズ(父キズナ)が9着、4番人気シャーレイポピー(父ミッキーアイル)は10着に敗れている。

ストーリアは、父リオンディーズ×母フェリス(母の父ジャングルポケット)。3代母シンコウラヴリイは福島芝1800mで施行された92年ラジオたんぱ賞の勝ち馬。父は昨年の勝ち馬アナザーリリックを出しており、21年の代替開催を含めてキングカメハメハの直系は3連覇中と勢いもある。格上挑戦ながら2着に好走した前走中山牝馬Sの立ち回りは目を引くもので、引き続き機動力を活かせる舞台とあれば今回もぞんざいには扱えないだろう。

ニシノラブウインクは、父エピファネイア×母ニシノシルエット(母の父アグネスタキオン)。同産駒は福島牝馬Sに初出走となるが、父は昨年の勝ち馬を出したリオンディーズの半兄にあたる血統馬で、当該コースで施行されるラジオNIKKEI賞では21年にワールドリバイバルが11番人気ながら2着と健闘。本馬も芝1800mは22年フラワーカップで9番人気2着と大駆けしているだけに、コーナー4回の右回りでの一変には警戒しておきたい。

ストゥーティは、父モーリス×母リラヴァティ(母の父ゼンノロブロイ)。本馬は父系と母系の両方でSadler's Wellsの血を引く意欲的な配合が特徴のひとつ。また、母は15年福島牝馬Sで9番人気2着、勝ち馬とはクビ差の惜敗を喫していたが、昨年は姪(本馬の従姉)にあたるシンハリングも13番人気の低評価を覆して4着に善戦するなど、一族の奮闘ぶりが目に留まる。近走は鼻出血もあって精彩を欠くが、得意の小回りで復活しても不思議ない。

【血統予想からの注目馬】
ストーリア ⑭ニシノラブウインク ⑤ストゥーティ

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乗り替わり
勝負度

【福島牝馬S2023特集】不調を脱した感のある人馬のアッと驚く大駆けに期待!

【福島牝馬S2023特集】不調を脱した感のある人馬のアッと驚く大駆けに期待!

編集部(以下、編) 今週は春のG1シリーズの中休み。G1は行われません。

新良(以下、新) ただ、JRAの競馬はめちゃくちゃ注目されていますね。

編 ですね。新装京都競馬場のグランドオープン。心待ちにしていたファンは多いことでしょう。

新 5週連続G1を控えた東京開催もスタートしますからね。G1はなくても盛り上がることは確実です。

編 そんな今週ですが、土曜日は京都も東京も重賞が組まれておらず……。

新 そうなんですよね。申し訳ないですが、いちばん注目度の低いローカルの福島だけで重賞が行われるという番組構成で。

編 当コーナーは原則的に重賞を優先してメインターゲットにしていますが、土曜日は福島牝馬Sということでよろしいですか?

新 はい。問題ありません。そのスタンスに変わりはなしです。

編 わかりました。では、新良さんが注目している乗り替わり馬を教えてください。

新 幸英明騎手から角田大和騎手に乗り替わる⑤ストゥーティを狙います。

編 ローカル重賞だけあって、なかなか渋い乗り替わりですね。

新 はい。だからこそ馬券的には面白いと思っています。

編 推奨根拠を教えていただけますか?

新 ここまでの春の福島開催、角田和騎手は何頭も人気馬を託されながら未勝利と、案外な成績が続いていました。でも、先週は芝のレースで2回馬券圏内に入り、アジャストしてきたというか、調子を上げてきたように感じます。

編 角田和騎手も減量の特典がなくなる前に、存在感を示しておきたいところですよね。

新 まさにその通り。今から福島のリーディング争いに加わるのは無理なので、せめて重賞を勝ってアピールしたいと意気込んでいることでしょう。

編 今開催に限定しなければ、福島では好成績を残しているんですか?

新 福島芝1800mは勝率18.2%で、複数勝利経験のある騎手のなかでは西村淳騎手に次いで2位。複勝率ではメンバー中最上位となっています。

編 おお、それはすごい。このコースでは買うべき騎手なんですね。

新 最近は勝てていないので印象は薄いですが、本来は得意舞台なはずなんです。

編 なるほど。わかりました。馬のほうの評価はいかがでしょう? 二桁着順続きで近走成績は冴えませんが……。

新 そうなんですけど、近走はちょっと状況が変わってきているように感じます。古馬になってからは1戦ごとに休養を挟みつつしか、使うことができていませんでした。でも今回は中3週。これはストゥーティ史上、最短間隔になるんです。

編 確かに、振り返ると3歳時は短い間隔で使われることも多かったですね。

新 そして、好結果も残していました。だからこの間隔で使われるということは、一時期の不調を乗り越えて状態が良くなっていると推察できるんですよ。

編 そもそもチューリップ賞で3着、ローズSで4着になった実績のある馬ですので……。

新 完全復調となれば、ここでも十分に通用すると思います。別定戦の格上挑戦は決して楽ではありませんが、人馬の状況が好転していれば、大激走があっても驚けないです。ぜひともヒモで押さえておきましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ストゥーティ
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過去10年の結果

【福島牝馬S2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年4月23日() 福島/芝1800m
天候:晴 馬場:
福島牝馬ステークス2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 アナザーリリック 津村明秀 1:47.0 6.9 3 34.6 101.7
2 2 クリノプレミアム 松岡正海 1:47.0 クビ 10.4 6 35.7 101.7
3 8 サトノダムゼル 丸山元気 1:47.1 クビ 8.2 5 35.0 101.0
4 9 シンハリング 西村淳也 1:47.2 3/4 49.3 13 35.6 100.4
5 15 ルビーカサブランカ 武豊 1:47.2 アタマ 5.6 2 34.6 100.4
2021年4月24日() 新潟/芝1800m
天候:晴 馬場:
福島牝馬ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 ディアンドル 団野大成 1:46.9 15.4 7 34.2 98.3
2 13 ドナアトラエンテ 川田将雅 1:46.9 ハナ 3.1 1 33.7 98.3
3 12 サンクテュエール 杉原誠人 1:47.0 クビ 39.8 10 34.1 97.6
4 6 フィリアプーラ 菊沢一樹 1:47.0 クビ 89.8 12 34.1 97.6
5 2 ムジカ 秋山真一郎 1:47.1 クビ 9.6 6 33.9 96.9
2020年4月25日() 福島/芝1800m
天候:晴 馬場:
福島牝馬ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 フェアリーポルカ 和田竜二 1:46.8 5.4 3 34.5 101.9
2 5 リープフラウミルヒ 丹内祐次 1:46.9 3/4 84.5 13 35.0 101.2
3 16 ランドネ 西村淳也 1:47.1 1 1/4 114.3 15 35.7 99.9
4 6 カリビアンゴールド 秋山真一郎 1:47.1 ハナ 16.1 5 34.8 99.9
5 3 サラキア 吉田隼人 1:47.2 3/4 6.4 4 35.1 99.2

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歴史と
概要

【福島牝馬S2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2012、13年の優勝馬オールザットジャズ
2012、13年の優勝馬オールザットジャズ

G1のヴィクトリアマイルにつながる芝1800mの牝馬限定重賞。ローカル開催ということもあり出走馬の顔ぶれは例年地味だが、第7回(2010年)には2年前の桜花賞馬・レジネッタが参戦し、その桜花賞ぶりとなる久々の勝利を挙げた。第9~10回(2012~2013年)はオールザットジャズが連覇。過去に本番でも好走した勝ち馬は第6回(2009年)のブラボーデイジーヴィクトリアマイルは11番人気2着)に限られるが、第12回(2015年)5着のミナレットが18番人気3着、第14回(2017年)4着のデンコウアンジュが11番人気2着、と近年は福島牝馬ステークスで負けた馬が巻き返し、ヴィクトリアマイルで超大穴をあけるケースが目立つ。

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