まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
中央競馬の上半期を締めくくるサマーグランプリ「第62回宝塚記念」(27日、阪神)の登録が13日に締め切られ、15頭がエントリーした。
牝馬が2年連続で優勝しており、今年も女傑たちが主力を形成する。連覇がかかるクロノジェネシスはファン投票で13万7448票を集めて1位に輝いた。昨年の宝塚記念&有馬記念とグランプリを連覇しており、GP3連覇を決められるか。
3月のドバイシーマクラシックは仏ダービー馬ミシュリフと激闘を演じて、クビ差の2着に惜敗した。「海外遠征を経験してひと回り成長。1週前、当週とルメール騎乗で追い切れば馬が体を作ってくれるので心配していない」と斉藤崇調教師は愛馬を信頼している。今秋の凱旋門賞(10月3日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)にも登録を済ませており、GI4勝目をあげて世界の頂点を目指したい。
レイパパレ(ファン投票4位)は大阪杯を逃げ切り、GI初制覇を飾った。コントレイル、グランアレグリアを倒しての戴冠は価値が高く、デビューから無傷の6連勝中。「疲労はなく馬が良すぎるぐらい。今、まさに充実期。馬が良すぎるということはレースへ行っての折り合いがポイント。乗りやすく持っていけるかがカギになる」と高野調教師はGI連勝へ気を引き締める。
カレンブーケドール(ファン投票6位)は、3200メートルの天皇賞・春で3着に健闘した。今度は距離もベストに近く、GI初制覇を目論む。(夕刊フジ)
★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|