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【前走着順&タイム差】
創設された2012年以降の3着以内24頭は、すべて前走で5着以内に入っていた。なお、前走が2~5着、かつ1着馬とのタイム差が0秒5以上だった馬は好走ゼロと冴えない結果に終わっている。
【前走使用距離】
2012年以降の2着以内16頭の前走使用距離を確認すると、1400m、1600m、1800mの3パターン。これ以外のステップで臨んだ馬は、2着連対圏に達していない。
【前走位置取り】
2012年以降の1~2着馬は、いずれも前走の4角通過順位が2番手以降だった。レースの格に関係なく、前走で4角1番手だった馬は苦戦の傾向にある。
【前走人気】
2012年以降の3着以内24頭のうち、21頭は前走の単勝人気が5番手以内。例外の3頭は、いずれも前走で重賞に出走していた。前走が非重賞戦で低評価だった馬は強調できない。
【休養明け】
2012年以降の3着以内24頭中23頭に8月以降の出走歴があった。唯一の例外は、2019年1着のリアアメリア。同馬は前走が1番人気1着、かつ着差が1秒以上の圧勝だった。相応のパフォーマンスを示していない、8月以降未出走の馬に手を出すのはリスクが高い。
【データ予想からの注目馬】
上記5項目でマイナス面がないのは、ウインアグライア、ストゥーティ、テンハッピーローズ、モリノカンナチャン、ユーバーレーベン、ヴァーチャリティの6頭。トップにはストゥーティを挙げたい。当レースと相性が良い、前走芝1600~1800m1着の関西馬であることに加え、6年連続で初勝利直後の馬が勝利を収めている点も評価ポイントだ。
同じく前走芝1600m1着の関西馬に該当する、ヴァーチャリティを2番手に。残りの4頭、ウインアグライア、テンハッピーローズ、モリノカンナチャン、ユーバーレーベンも大きな差はなく、混戦が予想される。
<注目馬>
ストゥーティ ヴァーチャリティ ウインアグライア テンハッピーローズ モリノカンナチャン ユーバーレーベン
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