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《美浦》七夕賞勝ちのクレッシェンドラヴ(林、牡6)は馬なりでWコース5ハロン67秒3-12秒5。ラージヒル(3勝クラス)と余力残しで併入した。内田騎手は「やればいくらでも動くタイプだが、きょうは相手の動きに合わせる感じ。休み明けになるが、いい意味で変わりなく来ている。相手は強くなるが、ここでどれだけのパフォーマンスができるのか楽しみ」と重賞連勝に手応えを感じている。
天皇賞・春3着以来のミッキースワロー(菊沢、牡6)は横山典騎手を背にWコース5ハロン66秒4-12秒0。馬なりで併入し、「予定通りの内容。馬が大人になったし、今が一番いいんじゃないかな。中山も走り慣れているし、機動力を生かせれば」と菊沢調教師。
ドバイ国際競走中止の影響で京都記念2着以来となるカレンブーケドール(国枝、牝4)は、坂路で同じく出走予定の僚馬オウケンムーン(牡5)と併入。一杯に追われたカレンが4ハロン52秒2-12秒7、オウケンは馬なりで同52秒5-12秒8をマークした。
「カレンはちょっと重い感じ。悪くはないけど、まだ8分くらいかな。(2018年菊花賞18着以来となる)オウケンは2年近く休んでいるけど、無駄肉がつかないので仕上がりはいい」と国枝調教師。
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