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26日、東西で見逃せない芝1800メートルの新馬戦が行われる。来春のクラシックに直結しそうな舞台だけに、良血馬が多数そろっている。
東京はウインブライト(牡、美浦・畠山厩舎、父ステイゴールド、母サマーエタニティ)がスタンバイ。1つ上の全姉ウインファビラスは阪神JF、新潟2歳Sで2着と、早い時期から活躍している。22日は坂路4F52秒1の2歳馬一番時計で、3歳未勝利に2馬身先着した。
「態勢は整ったと思います。気性のきつい姉と違い、牡馬らしいどっしりした気性。それでいて調教で動けているし、重苦しくない。距離ももちそうな気がします」と、畠山調教師は高く評価している。
阪神では、アカカ(牝、栗東・音無厩舎、父クロフネ、母クイーンカアフマヌ)の動きが目立っている。今月2日の段階で早くも坂路4F52秒4を馬なりでマーク。22日も4F52秒7(一杯に追う)で、攻め駆けする古馬500万下に食らいついた。
「動きはいつもいいし、走るのは間違いないと思う。クロフネの子供は今年の2歳戦でよく走っているし、勢いに期待したいね」と音無調教師。クロフネ産駒はすでに2頭(レッドラシーマ、アエロリット)が勝ち上がっており、3頭目のVなるか注目だ。(夕刊フジ)
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