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あくまで重賞にチャレンジだ。雪で延期となった京成杯をパスしたリグヴェーダが、「第53回きさらぎ賞」(2月3日、京都、GIII、芝1800メートル)に挑む。
14日の京成杯を使うつもりが、雪で順延となったため栗東~中山をUターン。大事を取って代替レース(21日)は回避して、「帰ってきてから、しばらく心肺機能を高める調教をやっていなかった。実戦は厳しかったので26日の梅花賞も見送った」と池江寿調教師。じっくりと立て直し、きさらぎ賞へ参戦だ。
輸送の疲れもすっかり取れ、先週24日は坂路で軽快な動き。テンションを上げないよう馬なりで4F56秒5、ラスト1F13秒6をマークし、「カイバをしっかり食べて馬体は回復。センスはいいし、重賞でも能力は足りる。十分に好勝負できると思うし、いい競馬をしてクラシックに向かいたい」とキッパリ。
舞台は替わっても「中山の2000メートルより、京都外回りの1800メートルのほうがむしろいいと思う」と前を向く。デビューVは阪神芝9F。行きたがるのをなだめているうちに位置取りは悪くなったが、馬ごみを気にすることもなく、直線でエンジンがかかってからは危なげなかった。
父ディープインパクトに、半兄がGI4勝のダート王ゴールドアリュールというバリバリの池江血統。GIIIを取れれば一躍、クラシックの最有力候補となる。
(夕刊フジ)
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