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《栗東》共同通信杯を制したゴールドシップ(須貝尚)は、内田博騎手を背に芝コースでジャスタウェイ(NZT出走)と併せ馬。ラスト1ハロン12秒2(6ハロン75秒8)で同入した。ジョッキーは「いい感触でいい時計だった。前回よりも成長を感じる。少し難しい面があるが、十分チャンスがある」と力を込めた。
弥生賞8着アダムスピーク(石坂)は、ピンナ騎手がまたがって坂路でジェンティルドンナ(桜花賞出走)と併せ馬。ラスト1ハロン14秒2(4ハロン54秒5)で3馬身遅れたが、鞍上は「馬場が悪く無理はしなかった。最後はバテていたけど、今週はこれでいいと思うよ」と語った。
弥生賞2着のトリップ(松田博)は、CWコース併せ馬で軽快な動きを披露。ラスト1ハロン12秒9(6ハロン86秒8)で格下馬を9馬身突き放した。松田博調教師は「柔らかみがでてきてよくなっている。前走で中山を経験できて結果を出せたのは大きい」と好気配を伝えた。
《美浦》弥生賞3着アーデント(加藤征)はWコースでディアコンコルド(牡3未勝利)と併せて6ハロン81秒8、3ハロン38秒0-13秒0で1馬身先着。「予定通り来ていてデキもいい。瞬発力に欠けるので追い出しのタイミングがカギ」と加藤征調教師。
スプリングS6着モンストール(尾関)は坂路4ハロン54秒2、1ハロン11秒6。「最後の1ハロンだけ追ったが、いい感じで伸びていた。息の入りもいい」と柴田善騎手は好感触を得た。
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