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今週の東西調教ウオッチャーは、弥生賞とチューリップ賞が対象レース。栗東トレセンからは大阪サンスポの片山、川端記者、美浦トレセンからは東京サンスポの柴田記者が参戦して、好調教馬をピックアップした。
片山 弥生賞のリオンディーズは併せ馬で遅れたけど…。
川端 心配ないですよ。併走相手を目標にバッチリ折り合いがついて、重い馬場コンディションのCWコースでラスト1ハロン11秒8は優秀。陣営がやりたいことはしっかりとできたと思います。
片山 他の馬はどうかな。
川端 マカヒキが目につきました。きれいなフォームで坂路を駆け上がり、奥の深さを感じました。
柴田 美浦ではモーゼスですね。坂路でラスト1ハロンは12秒5。前走時の追い切りは掛かって、しまいはバタバタという内容。今回はいい調教ができました。
片山 チューリップ賞は、シンハライトがよかった。反応が鋭く、ダイナミックな走りだった。
柴田 ウインファビラスはWコースで長めから追って6ハロン82秒2-12秒6。馬なりで併入でした。本番を見据えた仕上げですが「力は出せる態勢」と松岡騎手は話していました。同じようにGIの前哨戦だった昨年10月のアルテミスS(5着)よりも状態はよさそうです。
★弥生賞の出馬表はこちら★チューリップ賞の出馬表はこちら
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