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★調教師リーディング首位の杉山晴紀調教師 大混戦のサマージョッキーズシリーズにも注目
9月4日現在のJRA調教師リーディングを見ると、38勝を挙げている杉山晴紀調教師(栗東)がトップに立っている。2016年に開業した杉山晴調教師は、開業4年目の19年以降は毎年30勝以上を挙げており、昨年は47勝を挙げてJRA調教師リーディングで自己最高位の4位になった。杉山晴師は、9日の紫苑Sにソレイユヴィータ、10日の京成杯AHにミスニューヨーク(牝6歳)を登録しているが、7月のラジオNIKKEI賞以来の重賞勝利を挙げることができるだろうか。
また、6月11日の函館スプリントSから始まったサマージョッキーズシリーズは、今週実施されるセントウルSと京成杯AHで終了する。シリーズの9月4日現在の順位を見ると、28ポイントの川田将雅騎手が首位に立っているが、セントウルSに騎乗予定の騎手では、ディヴィナシオン(牡6歳、栗東・森秀行厩舎)に騎乗予定の団野大成騎手(24P)とビッグシーザー(牡3歳、栗東・西園正都厩舎)に騎乗予定の幸英明騎手(16P)、京成杯AHに騎乗予定の騎手では、アスクコンナモンダ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎)に騎乗予定の西村淳也騎手(26P)、ソウルラッシュ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)に騎乗予定の松山弘平騎手(21P)、メイショウシンタケ(牡5歳、栗東・千田輝彦厩舎)に騎乗予定の浜中俊騎手(18P)にチャンピオンの可能性が残っている。果たして、今年のサマージョッキーズシリーズチャンピオンに輝くのはどの騎手だろうか。
★父サンデーサイレンス超えまであと5勝 歴代最多勝記録更新目前のディープ産駒
9月4日現在、種牡馬ディープインパクトの産駒はJRA競走で通算2745勝を挙げており、ディープの父でもあるサンデーサイレンスが持つ種牡馬のJRA競走歴代最多勝記録(2749勝)の更新まであと5勝に迫っている。9月4日現在、JRA現役のディープ産駒は164頭で、10日に実施される京成杯AHにはラインベック(セン6歳、栗東・友道康夫厩舎)、セントウルSにはスマートクラージュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)が登録しているが、今週から始まる4回中山、4回阪神競馬で父サンデーを超えるJRA競走2750勝目を挙げることができるだろうか。なお、京成杯AHでは17年から6年連続でディープ産駒が連対している。
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