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「第46回エリザベス女王杯」は、生きのいい3歳勢を年長馬が迎え撃つ図式。コントレイルとグランアレグリアを破って今春の大阪杯を制したレイパパレにとって、3度目の2200メートルとなるここは真価を問われるレースになりそうだ。巻き返しへ、高野友和調教師(45)に意気込みを聞いた。
--産経賞オールカマーは1番人気で4着
「走る気も見せていたし、残り1ハロンまで頑張っていた。一定の評価はできるが、道中で少し力んでエネルギーを浪費してしまった。2200メートルへの対応に課題が残る内容だったね」
--最終追い切りはルメール騎手が乗って、坂路でライトウォーリアに1馬身半先着
「ジョッキーに乗ってもらい、ある程度やってもらった。『いいコンディション』と言っていたし、いいコンタクトが取れたと思う」
--2000メートルまでで6連勝。改めてこの距離克服への手応えは
「こなせるようにガラッと調整法を変えたわけではないが、誰が乗っても乗りやすい馬をつくることが厩舎の目標で、その部分を高めてきた。ジョッキーも乗りやすさに手応えをつかんでくれているようだ」
--2つ目のGI制覇が見えてきた
「負けん気の強さが一番のストロングポイント。内面的には2200メートルをこなすだけの心臓と肺を備えている。ここ2走は負けたが、より高みに持っていけるような結果を出したい」(夕刊フジ)
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