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海外初遠征となった30日のGI・ドバイターフ(メイダン、芝1800メートル)を制したアーモンドアイ(美・国枝、牝4)が2日、帰国した。千葉県白井市のJRA競馬学校での輸入検疫のあと、福島県・ノーザンファーム天栄に移り3週間の着地検査を行う。
国枝調教師は今後について「再び海外遠征となるのかな」と明言を避けたが、英国遠征から凱旋門賞(10月6日、仏GI、パリロンシャン、芝2400メートル)のプランが有力視されている。
ドバイターフ4着ディアドラ(栗・橋田、牝5)は、レース後も現地に滞在。クイーンエリザベスIIC(28日、シャティン、GI、芝2000メートル)出走に向けて11日にドバイから直接、香港入りする。「レース後も元気で、武豊騎手で香港のレースに挑みます」と橋田調教師は話した。
他の帰国組では、ドバイシーマクラシック3着スワーヴリチャード(栗・庄野、牡5)の今後は未定。GII・UAEダービー4着デルマルーヴル(美・戸田、牡3)は、ジャパンダートダービー(7月10日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を目指す。ほかレイデオロなど5頭も帰国した。
★アーモンドアイの競走成績はこちら
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