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2月3日の京都メーンは、クラシックの登竜門「第59回きさらぎ賞」。今年も少頭数だが、9頭立てだった3年前にサトノダイヤモンド(同年の菊花賞、有馬記念制覇)が勝つなど、目が離せないレースだ。
注目はGI経由のヴァンドギャルド。ホープフルSがもったいない内容だっただけに、高素質ディープインパクト産駒の逆襲がありそうだ。昨年9月の阪神で鮮やかな差し切りデビューを飾り、2戦目は東スポ杯2歳Sに挑戦。強豪と堂々渡り合い、直線でいったん先頭へ。ゴール前は横一線となり、札幌2歳S馬ニシノデイジーと同タイムの3着に粘り込んだ。
続くホープフルSは5番人気となり、リズム良く進んだものの直線で2度の不利を受け6着。デイジーが3着なら、チャンスはあったはずだ。
巻き返しへ、先週のCWコースは3頭併せで6F83秒1、ラスト1F12秒2をマーク。2馬身遅れてのゴールも、余力残しの内容で問題はない。
「落ち着いているし、折り合いがつき雰囲気は良かった。前走は不利を受けるまでは上手に走れていたから結果は度外視していいし、その影響もなく順調にきている。折り合い面に進境が見られるのは、精神面の充実に加えて、トモの成長も大きい」と田代助手。
小回りの中山から、京都の芝外回りへ。「ワンターンになるのもいいね」と、クラシックへの手応えが得られそうだ。(夕刊フジ)
★きさらぎ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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