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第63回京阪杯(25日、京都12R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金3900万円=出走18頭)1番人気で北村友一騎乗のダノンスマッシュが好位から直線で抜け出して重賞初制覇。タイム1分8秒0(良)。ロードカナロア産駒はジャパンCとの同日重賞Vで、京阪杯は父も2011年に制しており、父子Vとなった。年内は休養し、来春の高松宮記念(3月24日、中京、GI、芝1200メートル)を目標にする。
◆北村友騎手(ダノンスマッシュ1着) 「スタートが決まって内枠の利も生かせましたし、直線で前が壁になったときも、あいたところに突っ込めるだけの手応えはありました。本当に強かったです」
◆岩田騎手(ナインテイルズ2着) 「行く馬を行かせてうまく走れた。いい感じで脚がたまった」
◆菱田騎手(ダイアナヘイロー3着) 「リズムよく自分のレースができた」
◆酒井騎手(アンヴァル4着) 「スタートで出していったぶん、スムーズに勢いもついたし、集中して走ってくれた」
ダノンスマッシュ 父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット、母の父ハードスパン。鹿毛の牡3歳。栗東・安田隆行厩舎所属。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬。馬主は(株)ダノックス。戦績10戦4勝。獲得賞金1億911万9000円。重賞初勝利。京阪杯は安田隆行調教師は2011年ロードカナロアに次いで2勝目、北村友一騎手は初勝利。馬名は「冠名+打ち砕く。相手を打ち砕く強烈な走りを期待して」。
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