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《毎日王冠=A》5ハロン通過が59秒1と開幕週の馬場としては緩い流れ。激流が予想されるマイルGIとのペースの違いは気になるが、3着スピルバーグは次走の天皇賞・秋V。レースレベルの高さは間違いない。逃げて2着に粘ったサンレイレーザーはもちろん、好位から流れ込んだ5着グランデッツァ、6着ロゴタイプも軽視禁物だ。
《スワンS=B》前半3ハロン35秒1に対し、後半3ハロン33秒9。1400メートルのGIIとしてはかなり緩い流れ。いったんハナを譲りながらも、盛り返す形で勝利をもぎとったミッキーアイルの自在性は光った。中団や後方に位置していた2着サンライズメジャー、3着フィエロは、本番で流れが速くなれば逆転も十分だ。
《富士S=C》古馬のマイル戦で前半5ハロンが59秒4と完全な上がりの競馬。メンバー最速の上がり3ハロン32秒8をマークして3着のレッドアリオンと、上がり2位タイの32秒9で5着のエキストラエンドは、流れ次第で上位が見込める。
結論 毎日王冠組を主力視。京都でレコード勝ちがあり、時計勝負にも強いグランデッツァが秋2戦目で大きく浮上しそうだ。重賞未勝利馬が活躍している秋のGIレースの傾向から、力をつけているサンライズメジャーにも注意が必要だ。前哨戦3レースがすべてスローだったことから、前残りの流れならミッキーアイル。連覇を目指すトーセンラーも争覇圏内。京都大賞典3着(2馬身差)からの臨戦過程は、昨年とまったく同じだ。
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