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*過去10年が対象
◆OP実績 連対20頭中7頭が芝1800メートル以上の重賞ウイナーで、残る13頭中7頭にはオープンクラスの芝1800メートル以上で3着以内の実績。オープン実績がなかった6頭中5頭は前走が新潟か小倉の1000万下特別で、例外の1頭は新潟の500万下で1着だった。
◆中距離実績 連対17頭に芝2000メートル以上でV歴か、オープンクラスで3着以内歴があった。
◆ダービー出走馬か前走3着以内 連対8頭がダービーに出走していた。残る12頭中10頭は前走が重賞か古馬相手の条件戦で3着以内。勝ち馬全10頭はいずれかに該当しており、ダービー出走組なら着順は不問だが、それ以外なら3着以内が不可欠だ。
◆キャリア6戦以上 連対17頭がキャリア6戦以上。残る3頭にはいずれも重賞連対実績があったうえ、それまでにGI以外で3着を外していなかった。
◆左回り実績 新潟で開催された2002年の連対2頭にはともに左回りで重賞勝ちの実績があった。
◇結論◇
7頭いるダービー組が中心になりそうだ。なかでもトップ評価はイスラボニータ。ダービー最先着の2着で、皐月賞勝ちの実績を素直に信頼していい。春に青葉賞を勝ったショウナンラグーン、京都新聞杯Vのハギノハイブリッドも逆転の可能性は十分。同じく重賞勝ちがあるトゥザワールド、マイネルフロストも争覇圏内だ。ダービー組以外では、新潟で1000万下特別を勝ったサトノフェラーリが強調できる。
(データ室)
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