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《毎日王冠=A》東京の芝は例年より時計がかかる状態。稍重馬場のVタイム1分46秒6は、今秋の東京芝1800メートルで府中牝馬S(良馬場)と並ぶ最速だけに価値は高い。差し馬有利の馬場だったとはいえ、勝ったルージュバック、クビ差2着のアンビシャスが3着につけた3馬身は決定的。内で詰まってほとんど追えなかった5着ステファノスを除けば、逆転は難しい。
《産経賞オールカマー=A》Vタイム2分11秒9(良)は昨年のショウナンパンドラ(ジャパンC制覇)と同じでハイレベル。2着サトノノブレスは平均ペースを早めに動く形ながら、GI馬ゴールドアクターにクビ差まで食らいつき、中身は濃かった。
《京都大賞典=B》1600メートル通過が1分39秒9、ラスト800メートルが45秒6-33秒7。馬場差があるにしても昨年の同1分38秒7、44秒9-33秒0と比べると物足りない。1着→3着に着順を落としたラブリーデイは連覇に黄信号。
《札幌記念=B》芝は稍重の発表以上に力の要る馬場。後方からでは脚が使えない状況だった。それを考慮すれば、2着のモーリスの走りは悪くないが、3歳馬レインボーラインに後ろからクビ差まで迫られたのも事実。距離には一抹の不安が残った。
◇結論◇
毎日王冠組を重視して、アンビシャスを主軸に推す。斤量差が2キロに縮まる今回はルージュバックを逆転できるとみた。もちろんルージュバックが相手筆頭。サトノノブレス、ステファノスに、海外GI勝ち馬のモーリス、エイシンヒカリ、リアルスティールを押さえる。
★天皇賞・秋の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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