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日本最大の競走馬セリ市、第12回セレクトセールが13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕。初日の1歳セールでは、マイケイティーズの2008が最高額の1億4500万円で取り引きされた。昨年の最高額2億4500万円には及ばなかったが、1億円以上が3頭出て、売却率、総売り上げともに昨年よりアップ。不景気が叫ばれる中、好調の内容だった。2日目からは当歳馬のセールが行われる。
ダービー馬ロジユニヴァースの久米田正明オーナーがセレクトセールに来場。先日、放牧先のノーザンファームにロジを見に行ったオーナーは「すごく体が良くなっていた。背が伸びたし、538キロ(ダービー時506キロ)もあった」と笑顔で話した。
桜花賞&オークス馬ブエナビスタが札幌記念(8月23日、札幌、GII、芝2000メートル)に出走するプランが浮上。これを受けて「札幌記念を使うプランもあったけれど、ブエナビスタが出るようだから…。向こうは凱旋門賞を控えているのだしね」と、真夏のGIIでのクラシック馬対決は自重し、「おそらくセントライト記念(9月20日、中山、GII、芝2200メートル)か、神戸新聞杯(9月27日、阪神、GII、芝2400メートル)からの始動になるでしょう」と続けた。その後のGIについては「どのレースか分からないけれど、2つくらいは使うのでは」と流動的だ。
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