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★ウシュバテソーロが史上2頭目の連覇に挑戦 日本から4頭出走予定
ドバイワールドCに出走予定の日本調教馬は、ウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎)、ウシュバテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎)、デルマソトガケ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)、ドゥラエレーデ(牡4歳、栗東・池添学厩舎)の4頭だ。このうち、ウシュバテソーロは昨年のドバイワールドCを制しており、サンダースノー(2018、19年)に続く史上2頭目の連覇がかかる。ウシュバテソーロは前走のサウジCでは2着に入ったが、今年、ドバイワールドCを制すことができるか。なお、ドバイワールドCにはサウジCを制したセニョールバスカドール(牡6歳、米/T・フィンチャー厩舎)も出走を予定しており、ウシュバテソーロは前走のリベンジを果たせるだろうか。
★父は2016年の覇者カリフォルニアクローム 11戦10勝2着1回のカビールカーン
ドバイワールドCに出走予定のUAE勢は、1月のアル・マクトゥームチャンンジを制したカビールカーン(牡4歳、D・ワトソン厩舎)、同レース6着で、その後アル・マクトゥームクラシックを制したミリタリーロー(セン9歳、M・アル・メイリ厩舎)、バージナハールを制したローレルリバー(牡6歳、B・シーマー厩舎)の3頭だ。中でもカビールカーンは、通算11戦10勝、2着1回という成績を残しており、日本勢にとって強敵となりそうだ。カビールカーンの父は2016年のドバイワールドC覇者カリフォルニアクロームで、父子制覇がかかるが、父に続いてドバイワールドCを制すことができるだろうか。
なお、ドバイワールドCへのステップレースは今年から実施時期、名称が変更されている。カビールカーンが勝ったアル・マクトゥームチャレンジは、昨年までのアル・マクトゥームチャレンジラウンド3に相当し、実施時期が約1カ月早められており、ミリタリーローが勝ったアル・マクトゥームクラシックは、昨年までのアル・マクトゥームチャレンジラウンド2に相当し、実施時期が約1カ月遅くなっている。
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