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【所属】
1月に開催時期が移された2016年以降(2016~2019、2021~2023年は中京で施行)の所属別成績は、美浦【3.2.2.33】、栗東【5.6.6.73】。勝率、連対率ともに前者が上回っているものの、決定的な差ではない。なお、後者の3着以内延べ17頭はいずれも、前走の着順が1~8着だった。前走9着以下敗退の関西馬は、苦戦する可能性が高いとみるべきだろう。
(減点対象馬)
⑥ミスフィガロ ⑦ルージュスティリア ⑧ローゼライト ⑨エニシノウタ
【前走クラス】
2016年以降(過去8年)の1~3着馬延べ24頭の前走クラス(レース格)を確認すると、条件クラスからG1まで幅広い。その一方、条件クラス組の好走(3着以内)は、牡牝混合戦からの臨戦馬に限られる。意識しておきたいポイントだ。
(減点対象馬)
③タガノパッション
【前走距離】
2016年以降の1~2着馬20頭の前走使用距離を検証すると、芝1600m、芝2000m、芝2200mの3パターンに集約される。これ以外のステップで臨んだ馬は、2着連対圏に届いていない。
(減点対象馬)
①グランスラムアスク ②コスタボニータ ③タガノパッション ⑩エリカヴィータ ⑬フラーズダルム
【近走成績】
2016年以降の1~3着馬延べ24頭のうち、13頭は近2走内に1着経験、残る11頭には近2走内に重賞出走歴があった。近2走とも非重賞で敗れていた馬は、劣勢の傾向にある。
(減点対象馬)
③タガノパッション ⑥ミスフィガロ ⑬フラーズダルム ⑭テリオスマナ
【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、④ウインピクシス、⑤アレグロモデラート、⑪セントカメリア、⑫ミッキーゴージャスの4頭。
⑪セントカメリアを1番手に挙げたい。2016年以降、阪神芝2000~2200mからの臨戦馬は【4.0.4.14】。そのなかでも、3勝クラス(旧1600万下)からの参戦馬は【2.0.2.1】という、優秀な成績を残している。上位好走への期待はじゅうぶんだろう。
過去8年、前走ターコイズS組は【2.2.0.9】。それに該当する、④ウインピクシスを2番手評価。ほか、⑤アレグロモデラート、⑫ミッキーゴージャスに対するマークも怠れない。
<注目馬>
⑪セントカメリア ④ウインピクシス ⑤アレグロモデラート ⑫ミッキーゴージャス
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