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しの 明けましておめでとうございます。2024年中央競馬のスタートです。まずは中山から。
大王 芦毛馬ゴールデンハインドで初笑いだ。オークス11着後は休養していたが、12月上旬に帰厩。Wコースで長めから併せ馬を消化しており、7カ月半ぶりでも態勢は整いそう。この舞台は2歳時にOP芙蓉Sで2着に逃げ粘っている。
しの マイネルクリソーラは全20戦で掲示板外1回の超堅実派。軸には最適なタイプでしょう。2月で解散の中野厩舎ですし、応援したい。
東京サンスポ・内海 「調子の波がないほうで具合はいい。戦ってきた相手からここでもヒケは取らない」と粕谷助手。
大王 アラタは昨年4着。産経賞オールカマーは13着だったが、10ハロンのGⅢなら反撃必至だ。
内海 「苦しいところがない分、フットワークが柔らかく、函館のころよりいい」と追い切り後に小島良助手。あとは冬場に太めが残るタイプなので、レースまでにどのくらい絞れるか。
しの エピファニーは切れる脚がないので、今の中山の馬場は合いそう。鞍上は初来日のレネ・ピーヒュレク。独リーディング2位の手腕が楽しみです。
大王 ボーンディスウェイはホープフルS5着、弥生賞ディープ記念3着とこの舞台での好走歴が豊富。相手強化も、ハンデ55キロなら。
水谷 ワシはリカンカブール。前走はクセ者ぞろいのメンバー相手に0秒5差7着。中山2000メートルにも勝ち星があるし、大駆けはあるで。(夕刊フジ)
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