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【血統アナリシス】カペラS2023 Gone Westのスピード、Deputy Ministerのパワーを中心視


ウマニティ


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【血統アナリシス】カペラS2023 Gone Westのスピード、Deputy Ministerのパワーを中心視

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はカペラS2023・血統予想をお届けします!


まず注目したいのはGone Westの血脈で、2008年に直仔ビクトリーテツニーが当時のダート1200mにおける日本レコードを更新するほか、2009年にはグランドラッチ(父Grand Slam)が11番人気3着とヒモ荒れを演出。その後も、2011年ケイアイガーベラ(父Smarty Jones)、2020年ジャスティン(母の父Gone West)が同血脈を保持する馬として勝利している。

ほか、2016年ノボバカラ、2017年ディオスコリダー、2018~2019年コパノキッキング、と2016~2019年にはDeputy MinisterとForeseer、サンデーサイレンス、Mr. Prospectorの血を併せ持つ馬で4連勝を飾っていたことも気にとめておきたい。なお、シンプルにDeputy Ministerの血を引く馬も有力で、2016年以降は同血脈を保持する馬の連対が続いている。

ピンシャンは、父Speightstown×母Beauty and Light(母の父Unbridled's Song)。父はGone Westの直仔にあたる種牡馬で、同産駒では21年モズスーパーフレアが4着と健闘。この父系らしいスピードが武器となる一方で、自分のかたちで運べないと脆さをみせるタイプが多く、本馬においても6勝のうち5勝が逃げ切り勝ちとなる。差しに構えて味がある血統でもないだけに、相手関係云々よりも自分の競馬をできるか否かが焦点となるだろう。


タガノクリステルは、父ドレフォン×母タガノキャンドル(母の父アグネスタキオン)。父系はStorm Catへと遡るが、同系統からは15年1着キクノストームが出た。本馬においては、Deputy Minister、サンデーサイレンス、Mr. Prospectorを併せ持つ配合も評価しやすいところだろう。中山ダート1200mはながつきSで強い勝ち方をしており、この母の父らしい立ち回りの巧さも目を引いた。血統構成からは急坂コース替わりにも好感を覚える。

リュウノユキナは、父ヴァーミリアン×母ネオカラー(母の父クロフネ)。カペラSは目下2年連続で2着に好走しているが、本格化を果たした6歳以降は国内のダート1200mで「5-9-3-0」と馬券圏外に敗れていない堅実派。前走JBCスプリントでも3着と健在ぶりを示しており、8歳という年齢を感じさせない凄みがある。「父Kingmambo系×母の父フレンチデピュティ系」は20年2着レッドルゼルから連対中でもあることも気に留めておきたい。


【血統予想からの注目馬】
ピンシャン ⑩タガノクリステル ⑯リュウノユキナ


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