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朝日杯フューチュリティステークス(18日、阪神、GI、芝1600メートル)の1週前追い切りが7日、美浦トレセンで行われた。
デイリー杯2歳Sを逃げ切ったオールパルフェ(和田雄二厩舎、牡)はWコース6ハロン82秒5―11秒9。内のパートナーに馬なりで2馬身先着し、「馬場の悪い中で上々の時計。テンションを上げないように気をつけているけど、体が増えていい状態を維持している」と和田雄調教師は納得顔だった。
サウジアラビアロイヤルC2着グラニット(大和田成厩舎、牡)はWコース6ハロン86秒1―11秒8。馬なりでリズミカルな動きを見せ、大和田調教師は「心身ともに成長して前走以上」と体調アップを強調した。
3戦2勝のバグラダス(嘉藤貴行厩舎、牡)はWコース6ハロン81秒9―11秒7の好時計。馬なりで僚馬に半馬身先着した。嘉藤調教師は「いい負荷をかけられたし、折り合いもばっちり。前走で競馬の幅も広がった」と笑顔。
11月26日東京の新馬戦(芝1600メートル)を圧勝したレイベリング(鹿戸雄一厩舎、牡)は、Wコース4ハロン55秒6―11秒8を馬なりでマークした。「(初戦は)期待通りの結果。経験に乏しいけど、能力的に楽しみはある」と鹿戸調教師。
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