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《美浦》サンスポ賞フローラS勝ち馬でオークス9着のエリカヴィータ(国枝)はWコース5ハロン66秒5―11秒3。軽快な脚取りで、1馬身ほど先行した僚馬と併入した。「1週前なのである程度負荷をかけておいた。もともと、よくしつけられた馬だし、上手に走っていた。動きはいい」と福永騎手。
オークス5着以来のプレサージュリフト(木村)はWコースで6ハロン82秒7をマーク。直線で気合をつけられると1ハロン11秒2の鋭い伸びを見せ、先行したレガトゥス(3勝)と併入した。「ひと夏越して(体重の)数字的にはそれほど変わらないけど、調教している感じでは体がすごく強くなったと思う。クイーンCやオークス以上と思える状態できています」と木村調教師。
紫苑S3着のライラック(相沢)は、Wコースで5ハロン66秒2―11秒4。直線一杯に追って先導していた僚馬にきっちり併入した。「馬体減りがなく、この中間はとにかく順調。前走同様、上手にスタートを切れば」と相沢調教師。
未勝利戦から3連勝中のエリオトローピオ(深山)はWコース5ハロンで一杯に追われ67秒0-11秒9。「カイ食いを気にしながらの調整だが順調。手応えにも余裕があった」と深山調教師。
レパードS14着ラブパイロー(大和田)はWコース3頭併せで5ハロン69秒7―12秒5。「もともと調教駆けするタイプではなく、その中でも動けていた」と大和田調教師。
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