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トップ評価はリューベックだ。もともとけいこ駆けする馬だが、今週もCWコースで小気味良く、ブレのないフットワークを披露。歩調に合わせて池添騎手が促す程度で、ラスト1ハロン11秒3(6ハロン85秒6)の鋭い反応を示した。中間は単走のみとはいえ、活気のある走りは目立つ。日英GIを制したディアドラの全弟でさすが良血と思わせるパフォーマンスだ。
ラーグルフの最終追いは見た目こそホープフルS3着時のインパクトではなかったが、その前回が2歳馬が相手だったのに対し、今回は古馬OPナランフレグ(夕刊フジ賞オーシャンSに出走)とのスパーリング。絶好の手応えのまま、Wコースラスト1ハロン11秒3(5ハロン68秒4)をマークしての併入なら文句なしだ。
ロジハービンはややワンペースな印象も、馬なりでWコース5ハロン68秒0、ラスト1ハロン11秒7ならOK。柔らかく大きな脚さばきに好調ぶりが漂う。(夕刊フジ)
★弥生賞ディープインパクト記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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