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【UAEドバイ24日】27日(日本時間深夜)のドバイワールドカップデー諸競走の枠順が確定した。ワールドCのチュウワウィザードは3枠3番、シーマクラシックのクロノジェネシスは8枠9番、ラヴズオンリーユーは9枠10番に入った。その他のレースの枠順は別掲の通り。また、この日は日本馬6頭が現地で最終追い切りを行い、態勢を整えた(日本での馬券発売は馬番)。
昨年の仕切り直しとなるラヴズオンリーユーは、初コンビのO・マーフィー騎手を背にダートを軽快に疾走。「ラスト1ハロンだけ少し(脚を)伸ばしましたが、手前も上手に替えて動きを含め、全てが良かった」と鞍上は絶賛した。
ターフに参戦するヴァンドギャルドは芝コースで最終追い切り。「直線だけ体を使わせてほしいという指示。反応が良く、道中も入れ込んだりすることなく、いい雰囲気でした」と手綱を取った北村友騎手は好感触だ。
ゴールデンシャヒーンに出走する日本馬4頭はダートで追い切った。コパノキッキングの村山調教師は「思ったよりも速い時計が出た。コンディションは整っている」。ジャスティンは坂井騎手がまたがって馬なり。「最後は馬体が沈んでいい動き」と矢作調教師。マテラスカイに騎乗した戸崎騎手は「状態は変わりなく安定している」。レッドルゼルはメイントラックを1周してからコースを駆け抜けた。
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