まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
12月19日の中山11Rで行われた第6回 ターコイズステークス(3歳以上オープン、牝馬限定、ハンデ、GIII、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、柴田大知騎手騎乗で1番人気のスマイルカナ(牝3歳、美浦・高橋祥泰厩舎)が、逃げる2頭を見る形で3番手から追走。4コーナーから徐々に進出すると力強く坂を上がって、内から迫ってきたアンドラステをしのぎ切りV。タイムは1分34秒6(良)。これまで3戦2勝、2着1回と良績を残している得意舞台で重賞2勝目を奪取した。
ハナ差の2着にはアンドラステ(3番人気)、さらに1馬身1/4差の3着には、フェアリーポルカ(9番人気)が入線した。
◆柴田大知騎手(1着 スマイルカナ)「折り合いも良かったし、100点の競馬。内から迫られてヒヤリとしましたが、偉い馬です」
ターコイズSを勝ったスマイルカナは、父ディープインパクト、母エーシンクールディ、母の父Distorted Humorという血統。北海道新ひだか町・木田牧場の生産で、馬主は岡田繁幸氏。通算成績は12戦5勝。重賞は20年フェアリーSに次いで2勝目。管理する高橋祥泰調教師、騎乗した柴田大知騎手ともにターコイズSは初制覇となった。
★【ターコイズS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|