まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、天皇賞・秋を徹底取材。力上位の“2強”からは、臨戦過程が理想的なサートゥルナーリアを支持。メンタル面で不安が残るダノンプレミアム、ワグネリアンは割り引きたい。
記者A 出走馬中、10頭がGI馬。豪華メンバーだな。
記者B ただ、上位と下位の力差は大きそう。関係者からも「アーモンドアイとサートゥルナーリアの2頭は抜けている。紛れがない限り、一騎打ちが濃厚」という声が多かったです。
記者C でも、『2強対決は両雄並び立たず』の格言があるように、安田記念以来のアーモンドアイは絶対視できないぞ。過去10年の連対馬を見ても、マイルから転戦してきたのは、2016年2着のリアルスティールのみ。R調教師も「2000メートル以上のタフさが求められる府中。距離延長組は最後に苦しくなる」と話していた。
記者D 同様のローテのダノンプレミアムも割り引き。L助手は「安田記念で受けた不利によるメンタルのダメージが心配。トレセンでも以前の威圧感が見られない」と気にしていた。
記者A そうなると、サートゥルナーリアで堅そうだな。「この秋は普段から堂々としている。精神面の成長は顕著」とX調教師は証言。今なら東京への長距離輸送でも平常心で臨めそう。
記者B 絶好の(5)番に入ったアエロリットの粘り込みに警戒したいですね。前走の毎日王冠は最後に盛り返しており、「心肺機能は相当。得意の東京なら2000メートルも問題ない」とV騎手。“2強”が牽制(けんせい)しあうと、スイスイ行ってしまうかも…。
記者D ワグネリアンは(14)番枠がマイナス。F調教師が「最終追いでもかなり行きたがっていた」と心配するように、前に壁が作れないと操縦性に不安が残ります。
記者C 堅軸のサートゥルナーリアからヒモ荒れを期待して、馬連(10)-(5)(4)(2)(1)(6)(7)(8)で勝負だ。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|