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◆ローズS上位馬断然 連対20頭中ローズS組が15頭。ローズS組が連対しなかったのは06年だけで、この時はオークスからぶっつけのカワカミプリンセスと米国遠征帰りのアサヒライジングでの決着だった。オークスから直行して連対したのはカワカミの他に01年テイエムオーシャンがいるだけ。紫苑S組は3着が最高。条件戦からの参戦も連対馬は00年ティコティコタック1頭のみ。また、ローズSで10着以下から巻き返した馬は00年ヤマカツスズラン(14着→2着)、08年ブラックエンブレム(15着→1着)だけ。その他は掲示板を確保していた。
◆春の勢力優勢 ティコティコタック以外の19頭に重賞出走歴があり、うち18頭に連対実績。残る1頭も3着があった。また11頭が春2冠両レースに出走。うち10頭は少なくともどちらかで5着以内に入っていた。
◆関東馬は栗東滞在馬から 関西馬が9勝を含む17頭連対。関東馬はブラックエンブレムの1勝だが、この馬も栗東に滞在していた。
◆差し馬有利 内回りコース使用で先行有利に感じられるが、実際に逃げ切った馬はなく、2着も1頭だけ。差し馬の活躍が目立つ。
◆中波乱 00年、08年のように大荒れになったケースはあるが、全体的な傾向としては中波乱。
★結論
2冠馬アパパネがトップ。形勢不利な関東馬でも、栗東に滞在しているので減点にならない。次位はオークス4着馬でローズS勝ちのアニメイトバイオ。オークスで首位を分けたサンテミリオンは、ローテーションなど割り引き材料がある。アプリコットフィズもローズS組ではないため、少し評価を下げた。(データ室)
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