カルドブレッサ（競走馬）

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写真一覧
抹消　牡　栗毛　2008年5月13日生
調教師吉田直弘(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績36戦[5-6-2-23]
総賞金12,691万円
収得賞金3,050万円
英字表記Caldo Brezza
血統 父ジャングルポケット
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父トニービン
母ダンスチャーマー
母ラフィカ
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父サンデーサイレンス
母オーピーキャット
兄弟 エアパスカル 、サンバデジャネイロ
市場価格
前走 2015/05/16 都大路ステークス OP
次走予定

カルドブレッサの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
15/05/16 京都 11 都大路Ｓ OP 芝1800 稍 13813165.81210** 牡7 57.0 松山弘平吉田直弘 496
(+2)		1.47.3 1.635.0⑩⑨エイシンヒカリ
15/04/12 阪神 10 大―ハンＣ OP 芝2400 良 123321.368** 牡7 54.0 C.ルメー吉田直弘 494
(+4)		2.28.6 0.935.1⑨⑨⑨⑨サトノシュレン
15/02/21 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 良 163669.21310** 牡7 55.0 内田博幸吉田直弘 490
(0)		3.34.7 2.837.2⑯⑯⑭⑭フェイムゲーム
14/09/07 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 良 183618.81013** 牡6 55.0 戸崎圭太吉田直弘 490
(0)		1.59.3 1.034.9⑬⑬マーティンボロ
14/06/15 東京 11 エプソムＣ G3 芝1800 良 1781712.3612** 牡6 56.0 C.ウィリ吉田直弘 490
(-4)		1.47.3 1.134.6⑭⑫⑩ディサイファ
14/05/11 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 良 162420.074** 牡6 55.0 藤岡佑介吉田直弘 494
(+2)		1.59.5 0.333.6⑩⑩ユールシンギング
14/03/15 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 良 184746.71411** 牡6 55.0 藤岡佑介吉田直弘 492
(+2)		2.02.1 0.434.2⑭⑬⑭⑯マーティンボロ
14/02/23 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 良 16127.737** 牡6 55.0 藤岡佑介吉田直弘 490
(-2)		1.46.3 1.034.9⑪⑪⑩⑧ラストインパクト
14/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 良 162415.882** 牡6 54.0 藤岡佑介吉田直弘 492
(-4)		2.00.2 0.134.7⑨⑨⑩⑧オーシャンブルー
13/12/07 阪神 11 朝日ＣＣ G3 芝1800 良 182472.3125** 牡5 54.0 藤岡佑介吉田直弘 496
(-2)		1.46.8 0.334.0⑥⑦アルキメデス
13/11/10 京都 10 アンドロメダ OP 芝2000 重 158156.139** 牡5 54.0 M.デムー吉田直弘 498
(+16)		2.02.9 0.837.0⑫⑫④③ラウンドワールド
13/09/01 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 稍 14576.7511** 牡5 54.0 蛯名正義吉田直弘 482
(-10)		2.01.0 2.136.5⑦⑨コスモネモシン
13/07/28 新潟 10 日本海Ｓ 1600万下 芝2200 良 9883.311** 牡5 56.0 蛯名正義吉田直弘 492
(0)		2.12.9 -0.235.4⑤⑤⑥⑤エーシングングン
13/02/23 阪神 10 御堂筋Ｓ 1600万下 芝2400 良 13113.727** 牡5 57.0 W.ビュイ吉田直弘 492
(+4)		2.28.8 0.733.8⑥⑥⑧⑧アドマイヤフライト
13/01/13 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 良 163513.664** 牡5 53.0 幸英明吉田直弘 488
(0)		2.25.2 0.234.4⑪⑪⑭⑫カポーティスター
12/12/09 阪神 10 オリオンＳ 1600万下 芝2400 良 147116.732** 牡4 56.0 福永祐一吉田直弘 488
(-4)		2.27.2 0.036.0⑨④⑥③エーシンミラージュ
12/11/11 京都 7 3歳以上1000万下 芝2200 稍 9443.021** 牡4 57.0 横山典弘吉田直弘 492
(+18)		2.18.9 -0.034.3③③③③コウエイオトメ
12/08/19 小倉 10 不知火特別 1000万下 芝1800 良 9771.316** 牡4 57.0 浜中俊吉田直弘 474
(-4)		1.49.3 0.734.2⑧⑧⑥⑥メイショウサミット
12/07/28 小倉 11 九スポ杯 1000万下 芝1800 良 10552.312** 牡4 57.5 浜中俊吉田直弘 478
(+2)		1.44.8 0.134.9⑨⑨④②エーシンジャッカル
12/04/28 京都 11 下鴨Ｓ 1600万下 芝2000 良 186117.234** 牡4 57.0 福永祐一吉田直弘 476
(-2)		1.57.8 0.233.7⑮⑮⑬⑬ジェントルマン

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カルドブレッサの関連ニュース

【水戸正晴　当たり屋の激押し】カルドブレッサＶ差し

2014年9月7日(日) 05:03

★新潟記念

　サマー２０００シリーズのラストラウンド。もっかトップのメイショウナルトが勝ち負けすれば（２着以内）、ボーナスを手中にするが、果たしてどうか。昨夏、小倉記念を制したころに比べると馬体が細く映る。ピークを過ぎた感もしないではない。

　マーティンボロ、ユールシンギング、ステラウインド、さらにはラストインパクトが人気を分け合っているが、伏兵とおぼしき馬は少なくない。ハンデ戦だけに波乱含みの重賞とみてよさそうだ。

　期待したいのは、そんな人気薄の１頭、（６）カルドブレッサだ。

　前走のエプソムＣは、１７頭立ての大外枠。馬場が悪かった上に終始、外々を回らされたのがこたえた。持ち味の強烈な末脚が不発に終わったのもやむを得ないこと。参考外にしていい。疲れもあったからその後は放牧。これが奏功してか、中間の気配は実に良い。

　「前走直後からここを目指して仕上げてきたからね。短期放牧でリフレッシュされ、休養前よりはるかに良い状態。楽しみにしている」とは村井助手の弁だが、追い切りの動きからして状態の良さが伝わってくる。まずは抜かりのない仕上がりと見てよさそうだ。

　それなら実績のある相性の良い新潟での競馬。期待できるのではないか。「使い込むより、間をあけた方が走る」と厩舎スタッフは口をそろえるが、なるほどうなずけるデータがある。（２）（１）（４）（２）（１）（１）（９）着（（４）（９）着は冬場で体重が絞れず重め残り。馬場も悪かった）と鉄砲駆けの良績があることだ。だからこそ陣営は、前走後ここ一本に備えて調整してきたのだ。

　「新潟大賞典（コンマ３秒差の４着）より良い雰囲気」（村井助手）なら狙わない手はない。７日は良馬場。身上の鋭い末脚が存分に発揮されていい。（６）の単。連は手広く。

★新潟記念の枠順はこちら
【エプソムＣ】荒れ馬場上等！カルドブレッサ 2014年6月14日(土) 15:10

　先週末の豪雨に加え、週なかも梅雨らしいジトジト雨が続いた。実質、開催１６日目となる日曜の府中ターフは、切れ味だけではまず乗り切れまい。そんな“微妙”な馬場で浮上するのがカルドブレッサだ。

　これまで府中には２度参戦。当時の馬場状況はどうだったかと言えば、１１年のｔｖｋ賞が連続開催の６日目、１２年の１０００万下は最終週の７日目と、実は今回と同じようなシチュエーションだった。

　結果は（２）（１）着、しかも３３秒８→３３秒４と、目の覚めるような上がり（３Ｆ）を使ってみせた。ちなみに２戦とも９Ｆ。“開催終盤の府中芝９Ｆ”は待ち焦がれていた舞台というわけだ。

　末脚ズドン系だけにあとは１７頭立てをどうさばくかだが、前述した馬場状況であれば切れ味一辺倒系は“少しでもいいコースを”とヴィクトリーロードに集中し、内、外がすんなり開く可能性が高い。中日新聞杯（１１着）、新潟大賞典（４着）と、いずれも“交通渋滞”に悩まされ続けたカルドにとっては、これまた舌なめずりする直線の攻防が待っている。

　４日のＣＷコースでラスト１Ｆ１１秒８、７日には究極といえる同１１秒２を叩き出しているようにデキも絶好で、「暑い時季が合うのか、ここにきて毛ヅヤが一気に良くなった」と高島助手。さらに「直線の長い東京なら、この馬の持ち味が存分に生かせる。今度こそ消化不良だったここ２走のうっぷんを晴らしたい」とトーンが高い。

　他馬が劣悪馬場に苦しむなか、バラけた馬群をいつもの切れ味でスイスイ。そんなゴール前が今から目に浮かぶようだ。（夕刊フジ）

★エプソムカップの枠順はこちら

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【エプソムＣ】カルドブレッサ馬なり１２秒１2014年6月12日(木) 05:08

　新潟大賞典４着カルドブレッサはＣＷコースを単走。馬なりで５ハロン７０秒６－１２秒１をマークした。先週４日と７日に同コースで６ハロンからしっかりと時計を出しており、村井助手は「反応を確かめる程度にやりました。先週末もいい動きでしたし、状態はすごくいいです」と納得の様子。東京コースは２戦１勝、２着１回と相性が抜群で、「広いコースは合っている。チャンスはあると思います」と重賞初制覇に期待を込めた。

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【エプソムＣ】カルドブレッサ、ラスト１２秒１2014年6月11日(水) 11:49

　新潟大賞典は届かなかったものの、カルドブレッサは４着とゴール前で見せ場を作った。コンスタントに使っているので、栗東ＣＷコースで馬なりに終始。余力たっぷりにラスト１Ｆを１２秒１で駆け抜けた。

　「先週しっかり追ったので直前はサッと。暑い時季はいいし毛ヅヤも良くなってきた。２走前の中日新聞杯（１１着）は追えず、前走の新潟も直線でなかなか進路を取れなかった。直線の長い東京とは相性がいい。この馬の持ち味を生かせれば」と高島助手。東京【１１００】の巧者が重賞初Ｖを見据える。（夕刊フジ）

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【新潟記念】カルドブレッサ力強く１１秒９2013年8月28日(水) 14:00

　栗東ＣＷコースで単走だったが、前半から意欲的に攻められて、ラスト１Ｆも一杯に追われた。力強い身のこなしで１１秒９と、前走Ｖからの好調キープは明らかだ。

　◆高島助手「前走は放牧明けでいきなり力を見せたが、本数は多くなかった。その点、今回は負荷をかけたし、けさの動きも良かった。コロンとした体型で冬場は太めが残るが、暑い時季は心配ない。日経新春杯（４着）の内容からも楽しみ」

（夕刊フジ）

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【日経新春杯】カルドブレッサ下克上狙う 2013年1月11日(金) 05:03

　準オープンから参戦するカルドブレッサは栗東ＣＷコースで単走。ラスト１ハロン１１秒６としっかり伸びた（６ハロン８３秒１）。「反応、動きともによかった。上積みがありそうだし、いい状態だと思います」と騎乗した後藤調教助手。前走のオリオンＳは好位からしぶとく伸びて２着と、自在に動けるようになっており、実績上位馬とのハンデ差を味方に一発を狙う。

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カルドブレッサの関連コラム

第33回『凄馬出馬表分析＆馬券検討』～新潟記念 GIII～

2014年9月7日(日) 14:00

凄馬プロジェクトチーム

閲覧 681ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさん、こんにちは！

本日は新潟11R「G3 新潟記念」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【騎手評価】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
尚、調子を表すファクターの【調教評価】、【厩舎評価】については今回も従来の重み付けを2倍にしています。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「－1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「＋1.0ポイント」
「8」・・・「＋2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「－1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「＋1.0ポイント」
【騎手評価】は当該コースにおける騎手別成績（近5年成績※出走回数10回以上）データを用いて以下のように重み付けを行いました。
「複勝率40％以上」・・・「±0.5ポイント」
「複勝率40％未満」・・・「±0.0ポイント」
「複勝率10％未満」・・・「－0.5ポイント」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』（画像）をご覧ください。





第1グループ（橙）は、ダコールから1.0ポイント以内（1馬身差以内）のステラウインド、ユールシンギング、アスカクリチャンまでの4頭。
第2グループ（黄）は、ニューダイナスティ、アドマイヤタイシ、カルドブレッサ、アロマカフェ、エックスマーク、マーティンボロの6頭。
第3グループ（薄黄）は、メイショウナルト、ラストインパクトの2頭となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、第3グループの総合12位ラストインパクトまでの間にある指数差が最大でも0.6ポイントとなっていること、総合トップ・ダコールからラストインパクトまでのトータルの差を見ても2.6ポイントしか離れていないなどの特徴があることが分かります。
12頭による争いと判断し、今回は過去5年の新潟記念でＵ指数（補正前）1、2位馬が1頭も馬券に絡めていないこと等を踏まえ、ステラウインド、ユールシンギング、ニューダイナスティ、カルドブレッサの4頭を馬券の中心に据えた以下のような3連複フォーメーションで勝負したいと思います。


【3連複フォーメーション】

5、6、9、12
▼
5、6、9、12
▼
1、3、4、5、6、7、9、12、13、15、18


合計46点


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2014年1月8日(水) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧～夢月プロが2014年初週トップでスタート！
閲覧 640ビュー コメント 0 ナイス 9

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
先週は、5（日）に中山競馬場でG3中山金杯が、京都競馬場でG3京都金杯がそれぞれ行われ、2014年の中央競馬が幕を開けました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
G3中山金杯は、ドリームヒーローがハナを奪い切って後続を離して逃げる展開。縦長のまま4コーナーを回り、コスモファントム、サムソンズプライドが2頭並んで先頭へ。その1列後ろからは、インを突いてオーシャンブルーが鋭い伸びで迫ります。残り100mでオーシャンブルーが抜け出すと、粘るコスモファントム、サムソンズプライドの間を割ってケイアイチョウサン、外からはイケドラゴン、ディサイファ、マックスドリーム、カルドブレッサの4頭が追撃。2着争いが横一線の混戦となる中、経済コースを通ってひと足早く抜け出したオーシャンブルーがV。2着には大外を追い込んだカルドブレッサが3/4馬身差で入り、そこからクビ差の3着には1番人気ディサイファが入っています。
公認プロ予想家の中では、はははふほほほプロ、サラマッポプロが的中しています。
一方のG3京都金杯は、タマモナイスプレイを先頭に直線へ。タマモナイスプレイに代わってシャイニープリンスが直線半ばで先頭に立つと、その外に進路を取ったエキストラエンドが中団から急追。さらに、エキストラエンドが通った後を追うように1番人気オースミナインも伸びを見せ、外を通ってはトップハンデタイのガルボも迫ります。しかし、先に抜け出したエキストラエンドがリードを保ってゴール。重賞初制覇を飾っています。1馬身1/2差の2着にオースミナイン、さらにそこから3/4馬身差の3着にはガルボが入っています。
公認プロ予想家の中では、霧プロ、サラマッポプロが的中しています。

その他では、夢月プロ、☆まんでがんプロ、きいいろプロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ　→　夢月プロ
5（日）の中山12Rで◎的中！13万6000円のスマッシュヒットをマーク。さらに、翌6（月）には中山5R（11万円払戻し）、中山9R（22万7000円払戻し）でも10万オーバー的中を披露しています。週末のトータルでは、回収率145％・収支21万8000円プラスといずれも予想家トップの成績で2014年初週を終えています！

☆☆☆注目プロ　→　サラマッポプロ
5（日）のG3中山金杯は◎カルドブレッサで的中。続くG3京都金杯でも◎エキストラエンドで的中！他にもこの日は全レースプラス的中と絶好の2014年スタートを切っています。日月のトータル回収率は、127％をマークしています。

☆☆☆注目プロ　→　きいいろプロ
6（月）の中山7Rで◎○馬連本線的中を披露！15万7200円払戻しのスマッシュヒットをマークしています。

☆☆☆注目プロ　→　☆まんでがんプロ
6（月）の中山5Rで本命◎パワースラッガーの単勝を的中！11万円の払戻しをマークしています。

他には、シムーンプロ（143%）、蒼馬久一郎プロ（138％）、岡村信将プロ（111%）、スガダイプロ（110％）、河内一秀プロ（100％）が週末トータル回収率100%オーバーの活躍を見せています。


※全レースの結果速報はこちら！


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

「ユータ」

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カルドブレッサの口コミ

口コミ一覧

カルドブレッサの引退

 ゆめおいびと 2015年6月11日(木) 21:38

閲覧 209ビュー コメント 4 ナイス 4

愛馬カルドブレッサ（牡７）が引退することになりました。
左前脚の球節部分を痛めており、完治には長い時間もかかるということで
引退の決断となりました。

個人的な印象は重賞勝てそうな馬だったなぁ～ということ。
運にも恵まれなかった馬という気がします。
藤岡佑のときは・・・・

大きなケガもなく、息の長い競走生活でした。
重賞制覇まであと一歩のところまでいっていたんですが・・・
悔やまれるのは２０１３年の日経新春杯。
絶好の状態でハンデも良かったんですが
あのときインしか伸びないのに外に出しちゃったんですよ。
あのときは悔しかったなぁ～

あとは２０１４年の中山金杯かな。
２着に来たんだけど、すごい外回って追い込んできました。
もうちょっと何とかならなかったかなと。

あとよく詰まったりして脚を余していました。
もどかしいレースが多かったような気がします。
懐かしいなぁ。
でも馬はほんとよく走ってくれました。
オープンまで行ってくれましたし。

カルドブレッサ、お疲れ様でした。
たくさん楽しませてくれてありがとう。

カルドブレッサ（栗東吉田直弘厩舎　父ジャングルポケット　母ラフィカ）
通算成績３６戦５勝２着６回（中山金杯２着、日本海Ｓ勝ちなど）
 qaz 2014年6月15日(日) 12:34
マーメイドＳ＆エプソムＣ結論
閲覧 105ビュー コメント 1 ナイス 5

土曜は、予想するも買う馬なし。

日曜は、条件戦でいくつか軸にしておけば間違いなさそうなクロップがチラホラ。

函館２Ｒと阪神３Ｒは、本命が１着で一安心。
（コロガシ基準には該当しないので、ケン）


日曜メインのマーメイドＳは、

本命ウエスタンレベッカ
対抗フロアクラフト
単穴ディアデラマドレ

に決定。

馬場が荒れていないので、内枠の先行馬に狙いを定めます。
コーナー４つの内回りなので、人気の差し馬が馬場を味方にできない
展開を予想します。

そもそも牝馬同士なので、ペースが上がらないことと
人気各馬がそろって外枠に入りました。

単穴には差し馬の中で決め手最上位、阪神２戦２勝の１３を押えます。
坂を味方にできるタイプです。

馬券は３頭ＢＯＸの３連単・馬単・ワイドを買うことにします。




エプソムＣは、内が荒れてきたこと、先行馬が何頭か揃ったことから
決め手重視でピックアップしました。

本命マジェスティックハーツ
対抗ゴールデンナンバー
単穴カルドブレッサ

正直上記３頭は差はないと見ています。

ゴールデンナンバーは展開はまれば圧勝までありますし、
カルドブレッサは中日新聞杯１１着ですが、このＲは包まれて全く追えませんでした。
新潟大賞典にしても挟まれて能力全開ではないので、マジェスティを逆転する
可能性は十分にあると思います。（大外枠は割引ですが、挟まれるリスクは軽減したと
考えます）

こちらも、３連単・馬単・ワイドをＢＯＸで買います。


人気のディアデラマドレとマジェスティックハーツの頭が固いとは
見ていないので、馬連ではなく馬単を買います。
自分の軸が人気馬のときは、馬連を押えることにしています。

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 TERAMAGAZI 2014年1月10日(金) 23:46
【シンザン記念】◎アグネスミニッツ、爆タガノグランパ、穴ビ... 
閲覧 127ビュー コメント 0 ナイス 0

中山金杯。カルドブレッサ来ましたねー！▲オーシャンブルー→△カルドブレッサ→◎ディサイファで、3連単、3連複的中なのですが、正月は温泉でのんびり過ごしたので馬券は買えず仕舞いでした…。

【第48回シンザン記念】G3
歴史的名牝ダイワスカーレットもオルフェーヴルも桜花賞馬マルセリーナもトウケイヘイローも負けたレース。
京都マイルをウオッカの持つ2歳レコードを更新する1分32秒3で5馬身ぶっちぎったミッキーアイルも1400ｍ2歳レコードで3馬身ちぎったモーリスも朝日杯FS3着馬ウインフルブルームも絶対の存在ではない。3強で決まるとは考えづらいレースです。

僕TERAMAGAZINEの著書「JRA全重賞完全データ攻略2014」（発行コアマガジン）では、
http://www.amazon.co.jp/dp/4864365725/ 
「G1出走歴よりコース実績を重視！」と書いています。

京都コースを走って馬券圏内に好走した馬は、アグネスミニッツ、ミッキーアイル、モーリス、タガノグランパの4頭だけ。

ズバリ本命は◎アグネスミニッツ。
オール馬券圏内の【１・０・２・０】の成績は5戦して1勝2着4回【１・４・０・０】だった昨年の2着馬ヘミングウェイに似た成績。母系に3冠牝馬スティルインラブ、オークス馬ローブデコルテがいる一流血統。父アグネスタキオンは、07年アドマイヤオーラ、11年レッドディヴィスと勝っています。ま、ミニッツは母父ですが。

過去10年の連対馬20頭中13頭が父サンデー系で2頭が母父サンデー系なので、ディープ産駒ミッキーアイルは条件に合う。しかも母父ロックオブジブラルタルは、マイルG1・5勝の世界的マイラーでスピードの持続力と瞬発力、タフな底力のあるサンデー系×ノーザンダンサー系の配合。朝日杯FSを除外されて出走した中山マイルひいらぎ賞は1分34秒2で翌日の同条件朝日杯FSよりも0秒5速いタイムで3馬身1/2圧勝。ジョッキーの浜中も直近4年でレッドデイヴィス、エーシントップ、セレスロンディーで2勝3着1回と相性の良いレース。○対抗以下には落とせない。

朝日杯FS3着馬ウインフルブルームは父スペシャルウィークと母父サクラユタカオーという天皇賞秋馬同士の配合。朝日杯FS8着のサトノロブロイが福寿草特別で、単勝1.5倍の断然人気の良血ガリバルディ、ブエナビスタの妹サングレアルを負かして1着になっていることからも朝日杯FSのレベル自体は低いとは言えず、単穴以下には落とせない。

モーリスは◎アグネスミニッツの父グラスワンダーの仔スクリーンヒーロー産駒。スクリーンヒーローの母はサンデーサイレンス×名牝ダイナアクトレス。母系はG1・4勝の名牝メジロドーベル、重賞5勝のメジロモントレーがいる一本筋の通った血統。

爆穴はダガノグランパ。
過去10年で連対した母父サンデー系は2頭いるが、2頭共に父ミスプロ系。よってミスプロ系×サンデー系のタガノグランパが爆穴。

京都コースを走って馬券圏内に好走した馬は、アグネスミニッツ、ミッキーアイル、モーリス、タガノグランパの4頭だけ。

オサエにマンハッタンカフェ産駒のビップレボルシオン。マンカフェ産駒は直近5年で09年アントニオバローズ、10年ガルボと2勝している。
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◎３アグネスミニッツ
○12ミッキーアイル
▲１ウインフルブルーム
爆２タガノグランパ
△11モーリス
△８ビップレボルシオン

【3連単】軸1頭マルチ
３ー１、２、８、11、12

【馬連】
３ー１、11、12

【ワイド】
３ー１、２、11、12

【複勝】
２、３、８
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僕TERAMAGAZINEの攻略本です！
「JRA全重賞完全データ攻略2014」（発行コアマガジン）
http://www.amazon.co.jp/dp/4864365725/
 
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コメント一覧
1:
  ＨＩＤＥ   フォロワー：15人 2013年8月6日(火) 04:50:52
準オープン優勝～安定した成績、成長力あるジャンポケ血統、オープン入りしても
期待出来ると思う。注目していきたい！

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2015年5月16日都大路ステークス10着
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2015年4月12日 大阪―ハンブルクＣ 8着
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