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今年最初のG1フェブラリーS。今年はダートの新怪物であったり、JRA初の女性ジョッキーG1騎乗予定であったり何かと話題の尽きない一戦になりそうです。
では傾向として。
好走例は4.5歳馬が中心。7歳以上の勝ちは過去10年無し。枠順では同じく過去10年で7.8枠が優秀なのに対し、3.4.5枠からは勝ち鞍が出ていない。3枠については連対も一回のみ。このジンクスは生きるのか?
参戦ルートは根岸、東海、チャンピオン、東京大賞典などあるが特筆は東京大賞典から直行組の連対が無い事。人気になるであろう二頭に不安データ。
7歳以上の消去データとして前走G2以下のレース0.2秒以上負けは3着内無し。これだけで今回登録の全ての馬が消えてしまう。
また菜七子ちゃん応援の方には微妙なデータとして、前走1400以下を使った馬で1600以上戦連対無い馬は過去16頭いて3着内ゼロ。また前3走ともG3以下のレースを使って一馬身以上の快勝が無い馬も過去50頭中3着一回のみ。さらに前2走とも1600未満戦でかつ1600〜1800戦未勝利の馬が過去26頭全て4着以下。
人気になるだろう馬の消去データとして、前2走2000以下戦で0.4差以上敗退は28頭全滅。
ここまででかなりの馬が引っかかってくるはず。消えなかった馬はフェブラリーSで優勝する可能性大と言えます。
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