まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ダービー制覇後、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出ていたレイデオロ(美・藤沢和、牡3)が23日、美浦トレセンに帰厩した。津曲助手は「順調に来られたし、いい夏休みをすごせたみたい。少し体高も伸びた感じだね」とリフレッシュして肉体的な成長もうかがえるようだ。今後は予定通り神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動し、最大目標のジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)に向かう。
また、この日は栗東トレセンに昨年のダービー馬マカヒキ(栗・友道、牡4)、今年の皐月賞馬アルアイン(栗・池江、牡3)も帰厩した。
マカヒキは、内田騎手で毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)から天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)に挑む。友道調教師は「春は去年のいいときの感じではなかった。(今は)毛づやもよくなって、息遣いもいいしね」と期待を込めた。
アルアインは、ルメール騎手とのコンビで、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)をステップに菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)で2冠を狙う。兼武助手は「元気がありそうですね。しっかり牧場でリフレッシュできたなという感じがします」と笑顔だった。
★レイデオロの競走成績はこちら★マカヒキの競走成績はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|