まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
*過去10年が対象
◆重賞実績重要 連対20頭中13頭に芝1800メートル以上の重賞で連対歴。残る7頭中6頭にも同3着以内の実績があった。
◆55~56キロが活躍 昨年の1、2着もそうだったように、ハンデ55~56キロが12連対と好成績。51~52キロも4連対とまずまず活躍している一方、57キロ以上は【2・0・4・22】。優勝した2頭、2006年トップガンジョー(57キロ)は前走重賞勝ちで勢いがあり、11年ナリタクリスタル(57・5キロ)は前年の覇者だった。トップハンデの連対も同ナリタクリスタルのみと苦戦。
◆コース経験必要 15頭に新潟の芝レースに出走経験があり、うち8頭がV。新潟未経験だった5頭中4頭には左回りでV歴があった。
◆前走は芝重賞 16頭の前走が芝重賞で、うち11頭が5着以内。前走が重賞でなかった4頭は全て前走が新潟の芝レースで1着だった。夏の重賞だけに、好調さは重要なファクターだ。
◆2カ月以内 18頭が前走から2カ月以内と、夏競馬に出走していた馬が圧倒的に有利。
◇結論◇
トップ評価はハンデ56キロのダコール。重賞2着1回、3着2回の実績があり、サマー2000シリーズが始まった06年以降、3勝2着2回と好相性の小倉記念組で、ローテも理想的だ。ファタモルガーナは重賞実績、コース実績ともに十分で、ハンデ55キロもいい。昨年4着で重賞勝ち馬のエクスペディション、新潟で重賞2着があるコスモネモシンも十分に争覇圏内。実績No.1のトレイルブレイザーはトップハンデ58キロがカギになりそうだ。(データ室)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|