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雪で1週順延となった京成杯(21日)には向かわず、リグヴェーダはここまで待った。きっちり態勢を整え、クラシックの登竜門へ挑む。
「雪で14日の京成杯が中止となり、渋滞に巻き込まれた栗東への帰路で馬体を減らしたが、しっかり戻ってきた」と池江寿調教師。言葉どおり、ここ2週間は本来の動きだ。1週前の坂路でパワーアップ、けさはCWコース3頭併せで最内から豪快に脚を伸ばした。
サトノシーザーを先頭に、ファーザモア、リグヴェーダが2馬身間隔で続く流れ。2頭を前に見ながら浜中騎手とスムーズに折り合い、4角で最内に入ると鞍上からGOサイン。待っていたかのように反応しラスト1F11秒8で駆け抜け、中ファーザモアに半馬身、外サトノシーザーに1馬身半先着した。
「乗りやすく、柔らかくてバネの利いた走り。追ってからは良血らしく反応してくれた。キャリアは1戦だけど、着実に積んでいけば、きっといい馬になる素質を感じました」と浜中騎手。
さらに「きさらぎ賞をきっかけに飛躍した馬は多い。クラシックに向けいいレースをしたい」と力を込めた。自厩舎の先輩でもある昨年の覇者ワールドエースは皐月賞でも2着と健闘。リグヴェーダにも同様の期待がかけられている。(夕刊フジ)
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