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<ドバイターフ=GI、芝1800メートル>
昨年、パンサラッサと同着優勝だったロードノース(イギリス=ジョン&タディ・ゴスデン厩舎、騸7歳)が、直線で抜け出して快勝。このレース3連覇を飾った。鞍上は今年で引退を発表している名手ランフランコ・デットーリ。
日本馬はダノンベルーガ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)が外から猛追して3/4馬身差の2着。セリフォス(栗東・中内田充正厩舎、牡4歳)は5着で、ヴァンドギャルド(栗東・藤原英昭厩舎、牡7歳)は14着だった。
◆ジョアン・モレイラ騎手(ダノンベルーガ2着)「向こう正面では理想より1列後ろのポジションになってしまった。直線で外に出すまで少し時間がかかったが、出してからはよく伸びてくれた。まだポテンシャルのある素晴らしい馬」
◆ダミアン・レーン騎手(セリフォス5着)「いつもとは違い、途中で脚が止まってしまいました」
◆ミカエル・バルザローナ騎手(ヴァンドギャルド14着)「直線に入ってからバランスを崩し、おかしいと思ったので、最後は無理をしませんでした」
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