まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
大井競馬場では29日、上半期のダート王決定戦「第45回帝王賞」が行われる。
今年もJRA勢が優勢。19年の覇者で18~21年の東京大賞典を4連覇し、この舞台でGI5勝を誇るオメガパフュームが人気を集める。始動戦のアンタレスSでは59キロを背負って貫禄のV。中間は順調に乗り込まれており、GI6勝目へ一直線に突き進む。
昨年の最優秀ダートホース、テーオーケインズは連覇がかかる。初めて海外へ遠征したサウジCは8着だったが、帰国初戦の平安Sを59キロで快勝。2着馬を3馬身突き放して完勝した昨年の再現を狙っている。
チュウワウィザードはドバイワールドC3着以来の帰国戦となる。中間は好調教を連発しており、3カ月ぶりの実戦でも力を出せそうだ。
昨年の東京大賞典で2着となったクリンチャーは名古屋大賞典を勝って調子を上げている。
地元勢は昨年の2着馬ノンコノユメが10歳になっても元気いっぱい。前哨戦の大井記念2着から虎視眈々だ。(夕刊フジ)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|