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チャンピオンズCの◎テーオーケインズは馬体重7キロ減の494キロ。本格化した昨年以降の国内GⅠで、圧勝だった3戦は馬体増(21年帝王賞=3キロ増、同年チャンピオンズC=6キロ増、22年JBCクラシック=6キロ増)、負けた2戦は馬体減(21年JBCクラシック=5キロ減、22年帝王賞=5キロ減)だっただけに、何とか増えてほしかったが…。
直線で弾けなかったのは、前走JBCの疲れが抜け切らなかったということか。立て直しての王者の再起に期待したい。(夕刊フジ)
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3着を外してしまったのは痛い。原因がハッキリするので却って惨敗の方がマシだった。
高柳師の厩舎仕上げにも不安が残るし、何より万全の展開なのに伸びずでは鞍上松山の技術にも問題ありと評される。
残念ながらテーオーケインズはもう期待出来ない。
1強状態と言われたケインズも松山の技術も問題があるのでは、いくらブラボー石川の優勝もマグレの域を出ない。
道理で福永や横山典弘が入賞出来る訳で、準助手レベル、調教師転身予定者、親威厳見せつけのためムーア潰しする大久保師の腐った人間性を見せられては救い様もない!