蒼馬久一郎
田口啄麻
きいいろ
岡村信将
回収率予報官
展開の利
導師嵐山
マカロニスタンダーズ
ゼット1号
天王山S(OP、ダ1200メートル)が2日、京都競馬場で15頭によって争われ、3番人気のサクセスエナジー(栗・北出、牡6)が、2番手から早めに先頭に立って押し切り、オープン5勝目(うち交流重賞3勝)を挙げた。3馬身差の2着が4番人気シュウジで、1番人気ホウショウナウは6着に敗れた。 ◆和田騎手(サクセスエナジー1着)は「外枠((14)番)だったので自信を持っていきました。59キロでも力通りでした。外枠なら1200メートルの方がいい。気を抜く前に行ってしまえば、息も、もつからね」 ◆ルメール騎手(シュウジ2着)「いい脚を使ったし、59キロでもよく頑張ってくれた」 ◆幸騎手(ヴァニラアイス3着)「勝負どころで砂をかぶったけど、そこからしぶとく脚を使ってくれました。もまれずスムーズな競馬ができれば、これからも崩れずに走ってくれると思います」★2日京都11R「天王山S」の着順&払戻金はこちら