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地方競馬の持ち回りで施行されていたダートの祭典が、今年初めて中央の舞台で行われる。記念すべき11月4日の京都JBC3競走(クラシック、スプリント、レディスクラシック)の登録が21日に締め切られ、それぞれフルゲートを超すJRA&地方の強豪がエントリーした。
主役を務めるのはケイティブレイブだ。今年は川崎記念を逃げ切って、昨年の帝王賞に続く交流GI2勝目をゲットした。秋初戦の日本テレビ盃も58キロを背負って完勝。良績の少ない中央場所も、目下の充実ぶりなら克服できそうだ。
ノンコノユメは今年のフェブラリーSを勝ったあと、かしわ記念、南部杯ともに4着と今ひとつ。直線の長い中央開催は間違いなくプラスだけに、巻き返しがあるか。昨年の覇者サウンドトゥルーも船橋(日本テレビ盃3着)から京都へのコース替わりは歓迎だ。
地方馬では大井記念Vのシュテルングランツに注目。鞍上の的場文男騎手には、62歳1カ月28日でのJRA・GI史上最高齢騎乗がかかる。(夕刊フジ)
★JBCクラシックの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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