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“朝日杯FSを勝ったときのデキ”。メンバー唯一のGI馬アルフレードの復活劇を支持したい。
実質的な最終追いとなった1週前の動きと陣営の証言を伝えれば、冒頭の文句をスッと飲み込んでもらえるはずだ。
まず、馬なりでWコース6F78秒0-63秒7-50秒2-37秒3-12秒5が破格中の破格。「すごいデキになった」と担当する滝口厩務員が豪語していた前走・七夕賞(5着)の当週でさえ、5F67秒7-51秒7-38秒0-13秒0止まり。いかにべらぼうな動きだったのか、分かっていただけるだろう。
さらに、同厩務員の“秘話”が心憎い。「けいこをつけた(石川)裕紀人も『どの馬もこれだけ動いてくれれば、調教をつけるのが毎日楽しくてしょうがないのに…』ってニヤニヤしていた(笑)。まぁ、あれが本音だと思うよ」
小回り福島の七夕賞は550キロオーバーの超大型馬には忙しすぎただけあって、ゆったりと回ってこられる(1)(3)着の大回り新潟に替わるのはどうみてもプラス。その11年きんもくせい特別&15年新潟大賞典ともにメンバー中最速の上がりを使っているように、とにかく悠然と構えて競馬をするだけでいい。
「すごいデキ」から、「GIを勝ったときのデキ」に一段階、いや二、三段階も昇華した今回。黙って頭から勝負といきたい。
“究極の3連単”も迷わずに(12)を1着に固定。2・3着に前走後(関屋記念0秒1差2着)、「悔しい」を連発しまくっていた森Jのマジェスティハーツを置いた計12点で夏を締めくくるとしよう。(夕刊フジ)
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