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14日に行われる東京芝1800メートル戦(5R)は要チェックだ。過去2年の勝ち馬はマイネルフロストが毎日杯制覇、アヴニールマルシェがGIIIで2着2回とクラシック戦線で活躍している。今年も来春を意識させる素質馬がそろった。
センスあふれるメジャーエンブレム(牝、美浦・田村厩舎、父ダイワメジャー、母キャッチータイトル)は、全兄のメジャープレゼンスが現3勝、メジャーステップが現2勝と同厩舎で活躍中だ。先週3日に美浦Wコースで5F64秒6、ラスト1F12秒7と2歳馬離れした猛時計をマークし古馬に2馬身先着。今週10日もモヤのなか、Wコースで2歳新馬に2馬身先着した。
「とにかくけいこは動く。走り方がいいし、やれば時計はいくらでも出そうだ。2歳のこの時期としては完成度が高い。兄2頭も走っているから楽しみだよ」と、トレーナーは期待感たっぷり。
プランスシャルマン(牡、美浦・斎藤厩舎、父ジャングルポケット、母カラフルトーク)は母系に活躍馬が多く、今春のサンスポ賞フローラSを勝ったシングウィズジョイはいとこにあたる。10日のWコースでは、一杯に追われた2歳新馬に対し、馬なりのまま半馬身先着。「乗り込み十分で仕上がりはいいですね。シュッと切れるというよりは長くいい脚を使えるタイプ。この距離は合うでしょう」と、指揮官は好勝負を見込んでいる。(夕刊フジ)
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