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10月14日の京都9R・紫菊賞(2歳500万下、芝2000メートル)は、幸英明騎手騎乗の4番人気マイハートビート(牡、栗東・高橋義忠厩舎)が、4着までクビ差で続く接戦をものにした。タイムは2分0秒4(良)。
レースは6頭立てで、タニノミステリーが逃げ、離れた2番手にニシノベースマン、さらに離れた3番手以下はトゥザフロンティア、ドンアルゴス、シースプラッシュ、マイハートビートという並び。トゥザフロンティア(1番人気)が直線で先頭に立ったが、最後方から内ラチ沿いを突いたマイハートビートがグングンと脚をのばして差し切った。3着は4番手から伸びてきたドンアルゴス(2番人気)で、4着はシースプラッシュ(3番人気)。
マイハートビートは、父ゼンノロブロイ、母トゥービー、母の父インティカブという血統。半兄にサトノラーゼン(2015年京都新聞杯・GII優勝、ダービー・GI・2着)、サトノクロニクル(17年京都新聞杯・GII・2着、セントライト記念・GII・3着)がいる。
◆幸英明騎手「3コーナーでも手応えが良く、いつでも伸びる感じでした。直線では内をつきましたが、手応えどおりよく伸びてくれました」
★14日京都9R「紫菊賞」の着順&払戻金はこちら
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