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追い切りから“買い”の馬を探し出す「調教ウオッチャー」。今週はラジオNIKKEI賞とCBC賞が対象だ。サンスポからは東京の片岡良典記者と大阪の鈴木康之記者、僚紙の関西競馬エイトからは鈴木由希子トラックマンが出席し、出走馬の調教を分析。本命から穴候補までピックアップした。
由希子 ラジオNIKKEI賞は今年も関東馬が優勢かもね。栗東での調教の動きや馬体から判断すると、ミヤビジャスパーはまだ馬が完成されていない感じ。ピオネロはデキ自体は良さそうだけど、小回りコースへの適性がどうかって気がするわ
片岡 それなら美浦組の出番やな。ショウナンワダチがええよ。目一杯に追わずにWコースで5ハロン64秒5-12秒1。状態に不安はないので、あとは小回りコースでの立ち回り方ひとつやと思うわ
鈴木 トップハンデの56キロがどうでしょうかね
片岡 それならクラリティシチーはどうや。動き自体は目立たんかったけど、コンスタントに使ってきてるから、これでええ。評価を下げる感じはないよ
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