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昨年の桜花賞2着馬レッドオーヴァルが、OP紅梅Sなど2勝している7Fで重賞初Vを狙う。「桜花賞にしても、抜け出してからアユサンに盛り返されたようにマイルは微妙に長い。次は高松宮記念(3月30日、中京、GI、芝1200メートル)に向かいたい」と、安田隆調教師は引退したロードカナロアの後継としても期待している。
栗東坂路で単走。前半は14秒6-13秒3と馬任せで進み、3F目からペースを上げた。後半2Fは切れのいい脚さばきで12秒6-12秒1。今週の坂路は時計の出やすいコンディションとはいえ、夜半からの雨でやや水分を含んでいたなか、軽いタッチで楽々と4F52秒6をマーク。昨秋のマイルCS8着以来でも、力を出せる仕上がりだ。
「4F53秒くらいを予定していたのでちょうどいい感じだ。特にフォームがきれいだったね。木曜に追ったのは前走から間隔が空いたので、けいこから実戦までの間を短くしたかったから。乗っているスタッフも『桜花賞当時より今のほうが感触はいい』と言っている。あとはレース当日、落ち着いてくれれば」とトレーナー。父ディープインパクトに半兄は12年安田記念馬ストロングリターン。血の背景からも大成の可能性は十分だ。(夕刊フジ)
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